ふーちゃんの 小窓

 思いのまま・感じるままを
 ページに綴っていきたい・・・

親友・そして一言

2017-09-22 12:03:55 | 日記

時々訪れる場所があります。 

車で、約一時間の所にありますね。

毎回のことながら、癒される風景が待っていました。

季節ごとに、畑一面に咲く花々の美しさにも癒され

この一帯にある

高齢者の施設経営者の奥さまに会いに、昨日訪れました。

レストランから下方の池には、鯉が然も楽しげに泳ぎ

今月までと聞かされた、冷やし中華を隣同士で頂く。

2時間は、あっという間に過ぎ

今度は、場所を代えて

彼女の用意した お茶とお菓子冷たいマンゴーの飲み物で

止まることのない、多様の会話に2時間半。

それもそのはず

夏期の社交ダンスパーティー以来の、溜り溜まった話が飛び出します。

彼女とは、同じ趣味での出会いです。

最後の話?そうなんですよ~お墓の話に、面白いものですねぇ。

謙虚な心、相手の気持ちを大事にされる友です。

次の約束をし、雨の中の見送りです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

・・・その一言・・・うつに悩む方へ

あなたは 今どこで苦しんでいますか?

ご家族へ その辛い気持ちを打ち明けていますか?

心を開いて信頼する友へ 話すことは出来ませんか?

カウンセリングを受けていますか?

今の苦しみから逃れたいと思いますよね。

自分の心へ・気持ちへ・治りたい・治って見せます!

回復したらあれもしたい・叶えたい!

ふーちゃんは 当時の患者さんと話すものでした。

自分は自分一人なのです。

自分が自分へ伝えるのです。やってみてください。

当時ふーちゃんは 自分のことだけしか頭にありませんでした。

周りから与えられる愛に、感謝の気持ちも大切ですよね。

コメント (16)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桜島・そして一言

2017-09-18 19:19:03 | 日記

台風18号は、去った。

被害に遭われた方々には、心からお見舞い申し上げます。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

時間は定かではないが、今日の桜島である。

鹿児島を離れて他県へ越された方には

懐かしい想い出多い故郷、又鹿児島のシンボル桜島を思い出してください。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

・・・ひと言・・・うつに悩む方へ

 先日、某精神科の病院へ

 ふーちゃんたち サークルは慰問にいきましたね。

 (ブログで更新あり・・・)

 写真を仲間にと思い 出来上がった写真を

 一人一人の名前をつけて 明日渡しますよ。

 過去 4か月の入院生活を経験した

 ふーちゃんが 慰問をして

 同じような状況の中で

 その仲間のダンス光景を撮り 

 その様子を写真に収めて仲間に渡す

 考えられますか?

 「きっと元気になれる!」ふーちゃんに負けないで!

 元気になるのです ゆっくりでいいのですよ。 

 今からでも遅くはないのです。

 ふーちゃんは、あなたの心にいます。

 

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

慰問・そして一言

2017-09-15 18:03:59 | 日記

   14日の木曜日のフォークダンスを早退して

公民館に依頼があった病院への慰問へ向かった。

ふーちゃんたちのサークルと、他に2つのグループである。

会場の下見に行っていたふーちゃん。

その雰囲気と踊るフロアを浮かべてきました。

直面する患者さんの姿にハッとした。

「あぁ~ふーちゃんも、このようにあったのだ」と!

喜んで戴いたことで、慰問の目的も達成でき嬉しかった。

↓は公民館に集合・その練習風景である。

院長先生の挨拶から始まりました。

多くの患者さん・看護士さんがいます。

仲間のみなさんは、その中で緊張もあったでしょう。

頑張ってくれました。

ふーちゃん?マイクを持って挨拶係りに回りましたよ。

無事に終わりました。

近くにあるケーキ屋さんで、みんなでお茶で乾杯!

心ひとつとは、協力してくれる仲間たちがいることです。

みんなの気持ちに「ありがとう」です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

・・・ひと言・・・うつに悩む方へ

赴任先の息子から忙しい中でしょう。メールにて台風接近の注意が

短く届きましたので・・・

その返事を・・・ふーちゃん母ちゃんは・・・

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

この病院に入院していたのではありませんが、精神科を訪れた気持ちは?

それは 患者さんたちが とても身近に感じたことは間違いありません。

若い女の方から「又来てください」と声をかけられ 「又来ますね」と

ふーちゃんから 握手しましたよ。その顔 嬉しそうでしたよ。( ^)o(^ )

   

メールではありますが やさしい息子の声が聞こえそうです。

コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

恩師・そして一言

2017-09-10 21:04:27 | 日記

 我が恩師の入院先を訪ねた。

3月には車いすでふーちゃんと語らい、喜ぶ顔に嬉しく思えた。

再び訪ねると退院したという。

同じ関連の大きな病院へ・ということで、車を飛ばしましたが

ここには入院していないという。

肺炎を起し暫くの入院だったらしい。

運よく先生の行く先がわかった

その足で訪ねたが、面会出来ないとのこと。

これまで、数回ご自宅の郵便受けに書き置きをしても返事はなく・・・

やっと初めての電話が入り

息子さんの許可で、ご自宅に近い、

関連のリハビリテーションで、先生に会うことが出来た。

鼻からの酸素吸入・チューブでの流動食

左手には手袋を被され

先生の変わり様に、何だが堪らなく悲しくなった。

「先生、ふーちゃんです・分かりますか?」

言葉も話せないながら、顔中がこみ上げるばかりの喜びと涙顔で・・・

手袋の手で目を拭こうとする。

ティシュで涙を軽く拭いてあげる。

先生は、首を縦に振り解ってくれました。

フォークダンスの話をすると、想い出したのでしょう

肩を振るわせながら泣くのである。

大きな男先生である。御年90歳近くでしょうか?

鹿児島県にフォークダンスを普及させた先駆者であります。

あのハツラツと指導された先生が・・・

でも先生は懸命に頑張っています。

私達生徒は、決して先生のご恩を忘れてはならないと思います。

 平成27年4月23日

木曜日のフォークダンスの仲間たち

最後になる会食後、先生を囲んで・・・

ふーちゃんは後ろから左2番目。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ・・・ひと言・・・うつに悩む方へ

毎日をどう過ごしたらよいのでしょう。

楽しかったり 悲しかったり 嬉しかったり 時には寂しくもあり

人生は 山もあり谷もあり

行ったり来たりの 長い道のりでもあります。

この状態から抜け出しましょう。

周りの愛に感謝し 何よりも自分の力で!

原因を見つけ 抜け出しましょう。

許してあげられることは 許してあげましょう。

コメント (16)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

愛情・そして一言

2017-09-07 14:17:40 | 日記

 今日の一日も、何事もなく終えようとしている。

 こうして、先へ先へ未知の時へ向かっているのですね。

木曜日のフォークダンスでは

10月の交流会に向けて、ポーランドの曲

ヤントウホのポロネーズ・ウロチスティの練習です。

その帰り、前から撮りたいなぁ~と思ってから2週間

枯れかかったノウゼンカズラ、でも一生懸命に保たれていた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 元気が一番!

 病になって 日常の当たり前の生活の有難さを知るのである。

 誰もが経験している事だと思う。

 「愛情を持って接する!」

 指導のてびき(フォークダンス)の教科書から

 より以上に その深さを戴いたように思える。

 生きている! 命の大切さ!

 「うつの病を経験しました」と

 堂々と言えるふーちゃんです。

 あなたも きっとふーちゃんの気持ちになる日が来ます。

 考えてみてください。

 だって 生きているから治るのです。

コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする