第二部オープニングダンス後、
のの=地の文(ナレーション)から物語再開。

万治朗狐=のの

尻尾が特徴的(^^)
このときの地の文=守。

鏡に映って双子の二重奏みたい(笑)
狐1=守

実は狐2と狐3もあり。(守の変わり身お見事!)後半にも3匹登場したのです。
もちろん若だんなも。

神使狐

結構長いこと吊し上げられてました(笑)
管狐(くだぎつね)黄唐(きがら)

この声のために守は喉のケアを怠らなかったという…
第一部にも頻繁に登場していた鳴家(やなり)

身の丈数寸の鳴家は鏡の中にいる形で演じ、姿はパントマイムで表現してました。
ラストの地の文はめくるめく…代わる代わる…おしまい!

居眠りしているわけではないよ…?