昨年は酵素について、学び簡単に語れない深さを味わい
一年それに沿ってやってまいりました
昨年夏過ぎ、Cマグミネラルが欠品になり、未だ大変
ご迷惑をおかけしてしております。
昨日の勉強で、酵素単独より、天然ミネラル【ビタミンCや
マグネシューム、亜鉛、カルシューム他】が補酵素と働くので外せないと。
お客様からもそして自分自身も痛感していたことが
ドクターマドウの講義とその解説に語られていました
気のせいではなく事実なのだとすごく納得できました
わかった以上、なおさら一日も早くCマグミネラルの復活に
力が入った次第でございます
昨日のお話で驚いたのは
私たちが妊娠に気がついた時にはすでに赤ちゃんの臓器はほとんど
出来あがっているとの事
赤ちゃんができたから食べ物に気を使うのでは遅いのです
赤ちゃんができる前から気をつけていてよい胎盤から栄養が
たっぷり行くようにしていれば、健康な赤ちゃんが生まれる
だけでなく赤ちゃんが大人になった時に成人病なるならない?
育つ胎盤の状態で決まってしまうそうです
言い換えればどんな体質の方でもきちんと環境を整えてあげればよいということ!!
子宮は教室、母親が子宮内の赤ちゃんに、外の世界で生き抜くことができるように
準備し教え与える場所
赤ちゃんは母親の食事の好み、ライフスタイルの傾向から来るストレスや
環境的な条件を含む多くを学び
赤ちゃんも、母親に対してニーズ、好み要求などについて指示を与えている
一方通行ではなかった!!
味覚も臭覚も早いうちからわかるそうです
たった2年、2歳で脳は完成するのだそうです
知らないことだらけでした
高齢出産でもちゃんとした胎盤の環境を作ってあげれば
丈夫な赤ちゃんが育つそうです
うちは癌家系だから?
高血圧の血筋?
アレルギー体質?
と遺伝的なことで不安に思っていらっしゃる方々が
私の周りにもいっぱいいらっしゃいます
昨日のお話では、同じ環境で同じものを食べる傾向にあるから
確率が高くなるだけでフィールドを変えれば、不安は解消するようです
お肉を少なく、野菜や果物をたくさんとり
甘いものは避ける等食事にきをつけ
ストレスを軽減できる方法を得ることも必要なのだそうです
それからさらに大切なのは酵素サプリメントとミネラル補給は
健康な体をキープ≪いついつまでも若々しく≫するには欠かせないとの事でした
やっぱりそうなんだ!! お刺身を食べてもタンパク質過多になりますから
酵素は必要です。低速回転でジュースをのんでもしかり
酵素食を食べ続けていてもです
これはちょっと衝撃的でした!!
まだまだ本格的に学んできた方々には興味深い(わたしには、難しすぎて
頭皮がカチカチになるだけで><”)お話が盛りだくさんでした
育った子宮内の環境により大人になってからかかる病気まで
決まってしまうなら、是非まだこの世に出てきてないお子様達の為にも
食とストレス軽減、気にかけましょう!!
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マナティ
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