社民党埼玉県連合は1月27日、福島みずほ党首らを来賓に迎えて、
さいたま市で「2006年社民党新春のつどい」を開きました。
日森代表に続いてあいさつした福島党首は、結党いらい10年の活動を振り返りながら、
「これからは躍進の10年にしたい。小泉構造改革で平和や生活がたたき壊されているが、
だれもが希望のもてる社会、アジアとの共生をめざし憲法を生かす社会を実現したい」と抱負を語りました。
党員、支持者をはじめ各界から150人が出席し、
小泉内閣が進める構造改革のほころびが次々と明らかになるなかで
社民主義こそが対立軸であることを鮮明にして奮闘することを誓い合いました。
さいたま市で「2006年社民党新春のつどい」を開きました。
日森代表に続いてあいさつした福島党首は、結党いらい10年の活動を振り返りながら、
「これからは躍進の10年にしたい。小泉構造改革で平和や生活がたたき壊されているが、
だれもが希望のもてる社会、アジアとの共生をめざし憲法を生かす社会を実現したい」と抱負を語りました。
党員、支持者をはじめ各界から150人が出席し、
小泉内閣が進める構造改革のほころびが次々と明らかになるなかで
社民主義こそが対立軸であることを鮮明にして奮闘することを誓い合いました。