
7月に夫の入院などがあって、体調が整うまでと家で過ごすことが多く
秋に母が体調を崩していても駆けつけることもできないまま、妹に甘えていました。
この度、夫の提案で夫がショートステイを使って、私が里帰りをするということになりました。
夫の提案に涙です。
母は思ったより元気そうで、安心したのですが、やはり歩行がたどたどしくなっていました。
それに片付けが出来にくくなっています。
一年一年、年を重ねることは、出来にくくなることと向き合っていかなくてはなりません。
夫の場合は病気で、突然、いろいろな機能が低下し、そこから自分を励ましながら頑張ってきたのですが
母の場合はまた違った面で辛いことも多いと思います。
でも、相変わらずの笑顔で、元気さで迎えてくれました。
二日目の夜は妹も泊まって、女三人で楽しみました。
これって、結婚以来初めてかもしれません?
これからは里帰りが常態化すると思いますが、「温かくなったら僕も」と夫が言っています。

猫ちゃん作りは明日からまたスタートします。
出来る時に精いっぱいしなくてはね。
久しぶりの里帰りができて良かったですね~♪
お母様も喜ばれたでしょう。
ご主人様のお陰ですね。
誰もがいつまでもお元気でと思います。
それぞれ大変なこともあるでしょうが頑張ってくださいね。
皆の優しさが嬉しいですね
誰もが、限りのある時間ですものね。
大切に使いたいと、本当に思います。
コメントありがとうございます
電話だと心配ばかりが先走りしますが
会ってほっとしました。
でも、これからいろんなことがありそうです。
母が気持ちよく過ごせるように
妹と相談しながらと思っています。
コメントありがとうございます
喜んでくれました。
もっと里帰りができるといいのですが
夫も私も若干疲れ気味。
なかなかいろんなこと先読みすると
不安になるので今を見つめて大切にするしかありません。