お母さん猫にも鈴

今日は雨降りです

朝、７時からお寺のお掃除の奉仕作業がありました。

家に帰って家の汚れも気になって

今日はお掃除デーにします




ところで、お母さん猫にも鈴をつけてあげました。
紐は、太めの毛糸3本をシンにして縫い上げました

お母さんの首は太いので、普通の紐では？？？

と思ったのですが・・・・。




さあさあ鈴つけ猫ちゃんみんな並んでごらん

お母さんは、さすが、ちゃんと並んでいるか確認しています。

みんないい？ハイ、ポーズ。
全部で八匹になりました

お母さんと一緒

以前素焼きで紹介した親子猫が完成しました。




子猫が三匹加わりました

素焼きの質感と釉薬をかけた時と

変わってきますね。

いろいろ試して見たいと思います。

ところで、親子猫が何組かいます。

どこに置いてあげようかと・・・・思案中




昨日紹介したバラの鉢植えです。

素人栽培の逆境に耐え、がんばっています。

日当たりのいいところがいいかと場所を変えたら

元気がなくなってあわてて元の水道脇に・・・




家族からもらったバラも、少し大きな鉢に移しました。

濃いピンクです。

プレゼントのものは枯らしてはいけないとプレッシャーがかかります。

後に写っているのはアスパラです。

収穫できるようになりましたが、多いときで一人一本ずつ

しっかり食べるためにはもう少し株を増やさないといけませんね。

自分で育てたものはおいしいと、アスパラに感謝です

鈴をつけた猫背比べ

鈴付け猫ちゃんがもう一匹加わりました。

猫ちゃんの側のバラの花、

この夏の間、暑さにも負けずに

咲き続けてくれました

わからないまま、剪定や水やりをしましたが、

バラが私に慣れてくれたようです（感謝）

うっかりすると、すぐに虫がつきます




さて、今日の鈴つけ猫ちゃんが加わって

背比べと記念撮影

１，２，３・・・・７匹になりました

秋の日差しの中でまったり

秋ですね。

秋の日差しの中で、
まったりくつろぐ猫ちゃんです




陶芸で、猫の顔とか、ふわふわの毛の質感とか

どんな風にするとぴったりになるのでしょうね。

乾燥させて焼き上がるまでの期間に
作り始めたときのイメージを忘れてしまう私です

今日書店でやっと「うにの秘密基地」をゲット

うにちゃんのような猫をつくってみたい

フクロウと秋の花

鉢植えの紫のお花が咲きました。

でも、名前がわからない

お花の名前って覚えるの大変ですよね。

近くのフクロウさんはカゴの中にいます。




フクロウさんをもっと近くで見ると、

こんな顔です




さっきの名前のわからない花は、

玄関の近くにもあります。

そこには、招き猫（初期の作品）がいます。

たいへん家族はネズミ年

庭に秋明菊（シュウメイギク）が咲き始めました

秋ですね～

草花はきちんと季節を知らせてくれますね




ところで、猫を作っては喜んでいたある日

大変なことに気付きました

家族はネズミ年

今年は干支もネズミ

あわててネズミを作りました




2㎝くらいのミニサイズです

猫はネズミにとって天敵

ごめんなさい

でも、家族も猫好きなので快く許してくれています




ネズミの箸置きも作ってみました

秋の訪れとともに絵手紙が

朝夕涼しくなって、秋の気配がします

母からの絵手紙で季節を先取り





絵手紙を飾るタペストリーは布で

手作りしました

近くに行くと粗い縫い目がわかるので

遠くからながめることにしています




そして、もう一つ手作りは

この風鎮です

紐編みをして、＜玉＞は陶芸作品




招き猫になっています

誰も気付いてくれないので・・・

ブログにのせました

少し大きな招き猫

少し大きい招き猫発見

勿論、鈴もつけました



紐が長かったので、後で蝶々結びにしてみました




鈴付け猫ちゃんを並べてみると六匹に

室内で撮影したので少し暗いですね




光の射し込む側から撮ると

少しはいいでしょうか

写真の撮り方、画像の処理など

まだまだ修行中です

ところで、「猫、一体何匹つくったの？」と質問が

「う～ん？？？」ブログに載せながら数え中です

猫が三匹寄れば？

女三人寄れば姦しいと言われますが・・・（失礼な！）

猫が三匹寄れば、どうなるのでしょう

夜中に猫の会議が開かれるとか

三匹で密談しているのでしょうか


この猫は6㎝ぐらいのサイズのミニ猫です




横を向いた猫ちゃん

お皿の側で話題作りができるでしょうか



反対向きの猫ちゃん

背中に丸い模様がついていますが

釉薬がポトリと落ちました

焼き上がったのを見て、あっ、そう言えば




前を向いた猫ちゃんです

どの子がボスかは、わかりません

しぶい猫ちゃん

以前、小さいカップルは紹介したのですが

この子たちは、素焼きの次に黒マットの釉薬をかけ

それをふき取って本焼きしました

目とか耳とか黒マットが残った部分が黒く少しひかっています

しぶい仕上がりになりました



全部で四匹います

庭で素焼きのまま出迎えをしている猫も

同じ顔です

この子たちにも鈴を

と思ったのですが、すでに家族にプレゼントしていて

「鈴はいい」と・・・

断られてしまいました

ウサギさんブランコ楽しい？

ブランコ　ゆれて

　　　　お空も　ゆれる～♪
　
ゆらゆらゆらり

　　　　ゆらゆらゆらり～♪

子どもの頃、ブランコに乗るのが大好きでした

　ゆれて空に近づいたり、遠くなったり

ブランコはその頃の楽しい思い出が

　　　　　いっぱい詰まっている気がします

鈴つけ猫増殖中

地域ではエコへの取り組みでゴーヤを日差しよけにしています

そのことを知ったのはすでに遅くなってから

それから種を蒔きました

結果、こんなに小さなゴーヤが

すでに季節はずれ？？？

昨夜はゴーヤチャンプルーを食卓に

小さくても苦みはしっかり

量が少ないので、ニラも加えました

おいしかったですよ

来年はもっと早く種蒔きをします




猫に鈴をつけて喜んでいましたが

金色の小さな鈴があって

小さい猫ちゃんにもつけてあげました

ただし太い紐では首を絞めたようになって

かりに細い紐をつけました

紐には工夫がいりますね




小さな猫ちゃんがみえますか？

フクロウの茶香炉（使えます）

いつか、ロウソクの入らない失敗作を紹介しましたが

これはロウソクもOKの茶香炉です

少し大きめに作らないと失敗しますね

失敗しながら一歩一歩ですね

収穫したスイカが大変身

今年はじめて植えた小玉スイカ

「うーん、スイカの味だ！」と感激したものの

おいしく食べたいとデザート作りにトライ



小玉スイカを半分に切って、実を出し

お砂糖味のゼリーを作って実と合わせ

冷蔵庫で冷やしてできあがり




「きれい！おいしそう！」と家族

「あっ、おいしい！！」と本音の感想

よかった、よかった

切り口がちょっとガタガタですが




母からの絵手紙

母も最近になって野菜や花作りをしています

なかなかの収穫です

フクロウがいっぱい

ガジュマルの木や木の回りにいるのは

フクロウです

透明釉をかけるつもりが

何をかけたのか、白いてんてん模様に

なりました




全部で七羽います

幸せのラッキーセブンのフクロウです





実はこのフクロウさんのような仕上がりに

なるはずでした