裁判所での、ある人についてです。
かなり譲歩して、事実を本人に認めてほしいからソフトに対応してました。
嘘は必ずバレる 何回も忠告しました。
(本当のことを私は知っているから…)
あなたの嘘は見破っています。
(証拠も握っているのですから…)
優しさかも
信頼かも
人としての、最後の望みかも
やはり、伝わりませんでした。
生まれ育ちとかは言いたくありませんが、
不幸せな人生なのでしょうね。
嘘で生きてください。もう止めません。
天罰は私からではなく、私自身の魂から発する何かが働くと思います。
(警告かもしれません。私も何がかは分かりません。しかし、過去の事象を知っている、あなたなら理解はできると思います)