この数日、サーナは第二放飼場近くに居る時間が長く、何度もシュシュ・ルタンガとお辞儀しあったり、クラッタリングしていました。
ペアとなる日も近いのではと、考えるのは時期尚早でしょうか。
きょうのサーナの立ち位置
開園時
一時間後、やっと歩き出す。
暫く池の手前で佇む
午前11 時前、飼育担当氏、放飼場へ。猛スピードで駆け寄るものの、全く相手にされず。うんうん
雑草を運び出す飼育担当氏にかまってもらいたいのか寄って行くが、やはり無視される。 うんうん
午前11時41分 飼育担当氏は草むしり中
その10分後
シュシュ・ルタンガを見下ろすサーナ
午後0時11分 こんな所に乗ってるの初めて見ました。パピルスの上?
その後、ネット前の西の植栽に飛び、
20分後、羽の虫干し その後池で捕食を試みるも失敗。
午後1時46分
チラッとシュシュ・ルタンガの羽が見えます。
第二放飼場側から
池で捕食後、午後3時21分ににシュシュ・ルタンガの前へ。
動かなくなった・・と思い、ベンチに座って遅いお昼を食べ始めると、西のネット前に飛翔。寝小屋へ・・・。
やっと自分はハシビロコウで、恋の相手は人間じゃ駄目なんだって分かってきたようです。