不動の日

使用期限があと三日の上野までの回数券が２枚残ってたので仕方なく出かけたきょう、１年のうちでもワースト５に入るだろうというほど動きませんでした。
昨日、よく食べよく飛んだのが嘘のような一日・・・・。

サーナの青い屋根の上、滞在時間はなんと約 ３ 時 間 半！！！！　（過去最長かも！）



寝小屋前～この画像の植栽の上が全行動範囲だったアサンテ。
午前中に寝小屋に入り、雨が降ってきても出てきてくれませんでした。


中途半端に雨が降ったりやんだりの日にはもう絶対に行かないっ！！！



午後2時28分寝小屋に向かうサーナ


きょうは捕食を一度も見ませんでした。こんな日も珍しい！！　　第二～四放飼場の池には鯉は居ないし、第一のサーナもアサンテも捕食しないし・・・。

嘴の形が違うって

メモ帳に動物をスケッチする年配の男性を最近よく見かけるようになりました。
その都度、ハシビロコウのスケッチを見せて下さるのですが、上の嘴の先が文鳥のようです。
猛禽類の様に鉤状になってるんだけど・・・・とは言えないので、いつになっても文鳥のようなハシビロコウです・・・。

その男性、サーナにその絵を見せた所、嘴の形が気に食わなかったのか（って事は絶対にあり得ませんが）おかんむりの様子でした。

フラミンゴの雛1号が立った♪

最初の夜を無事に乗り切った雛1号。親は、黄２号と緑だそうです。


午前中はここまで







お昼過ぎ、踏ん張りながら羽をパタパタ振ってました。　(^O^)／



しっかり立てるようになったと思ったら



尻餅をついてしまいました。脚の指には水掻きがちゃんとついてるんですね～。

墨流しのようなボート池

池之端門近くのボート池の一角がご覧の通り。
私は風上から、「こんなマーブル模様の水面、初めてだ～！！」と近寄って行ったんですが、桟橋に足を踏み入れた所、今までに嗅いだことが無い物凄い悪臭に驚愕し、走ってその場から離れました。






浮き桟橋なんぞ出来たものだから、水が停滞し、いつもここだけアオミドロになってましたが、青い物体は初めてです。


どうやら柄杓ですくったようで帰宅時には緑色一色になってましたが、悪臭は残っておりました。近隣住民もさぞ迷惑でしょう。抜気装置を取り付けるか、桟橋を撤去するか、何かしないとボートに乗る人も居なくなりそう・・・。

まいにちハシビロコウ

ハトゥーウェ



サーナ



シュシュ・ルタンガ



ミリー



アサンテ



ハトゥーウェ



アサンテ（左）＆ハトゥーウェ（奥）