嘴の形が違うって 2014年06月27日 21時05分35秒 | ハシビロコウ メモ帳に動物をスケッチする年配の男性を最近よく見かけるようになりました。 その都度、ハシビロコウのスケッチを見せて下さるのですが、上の嘴の先が文鳥のようです。 猛禽類の様に鉤状になってるんだけど・・・・とは言えないので、いつになっても文鳥のようなハシビロコウです・・・。 その男性、サーナにその絵を見せた所、嘴の形が気に食わなかったのか(って事は絶対にあり得ませんが)おかんむりの様子でした。
フラミンゴの雛1号が立った♪ 2014年06月27日 18時56分30秒 | 上野動物園 鳥類 最初の夜を無事に乗り切った雛1号。親は、黄2号と緑だそうです。 午前中はここまで お昼過ぎ、踏ん張りながら羽をパタパタ振ってました。 (^O^)/ しっかり立てるようになったと思ったら 尻餅をついてしまいました。脚の指には水掻きがちゃんとついてるんですね~。
墨流しのようなボート池 2014年06月27日 18時25分06秒 | 日記 池之端門近くのボート池の一角がご覧の通り。 私は風上から、「こんなマーブル模様の水面、初めてだ~!!」と近寄って行ったんですが、桟橋に足を踏み入れた所、今までに嗅いだことが無い物凄い悪臭に驚愕し、走ってその場から離れました。 浮き桟橋なんぞ出来たものだから、水が停滞し、いつもここだけアオミドロになってましたが、青い物体は初めてです。 どうやら柄杓ですくったようで帰宅時には緑色一色になってましたが、悪臭は残っておりました。近隣住民もさぞ迷惑でしょう。抜気装置を取り付けるか、桟橋を撤去するか、何かしないとボートに乗る人も居なくなりそう・・・。
サーナが嘴を開けてるわけは? 2014年06月26日 20時29分51秒 | ハシビロコウハプニング集 きょうのアサンテとサーナの接触シーンは、立ち位置が悪く見ることも撮影も出来ませんでした。 詳細はrutaさんのブログをご覧ください。 その1 、その2 ここで紹介するのはのは、アサンテに威嚇されて東南の植栽の上に飛んで嘴開けてた時~網にぶつかったサーナです。 アサンテが空から降ってきて、びっくりドキドキ! 網にぶつかるサーナ また失敗しちゃった! おーまいがー!(rutaさん、パクッてすみません(^^ゞ)
きょうのカワセミ 2014年06月26日 18時33分40秒 | 野鳥 きょうは四回カワセミに遭遇。(そのうちの一回は目の前を横切って飛び去っていくのを眺めただけ) 最初に幼鳥を見たのはいつもの葦ですが、すぐに飛ばれてしまいました。もう警戒心が芽生えてしまったのか・・・・。 葦⇒池の中の止まり木⇒柳島、と元気に移動する幼鳥カワセミ 柳島からオオワシの島方向に飛んで行ってしまったので、ハシビロコウ舎に戻りかけた所、今度は成鳥のカワセミのオスを発見。 近かったので、木の陰に隠れながらそっとカメラを向けると何故だかちっともピントが合いません・・・。 仕方がないので、この成鳥はマニュアルフォーカスで撮りました。 以前見たオスは下の嘴が短いので、このオスは昨年のイクメンパパカワか、昨年巣立った子か、他所から来たのか・・・。 帰る前にもう一度探しに行くと、また違う場所に幼鳥を発見。 2回シャッターを押したら飛んで行ってしまいました。
オオヨシキリ 2014年06月24日 11時25分40秒 | 野鳥 天気が微妙なので上野は諦め、家事を終えてから多摩川へ。 先日よりもオオヨシキリが近い所で沢山鳴いていました。 ここまでが川を挟んだ葦原にいたオオヨシキリ こちらが私の後方に飛んできたオオヨシキリ ↓ 花壇のある場所です。 ここで大きな口開けて鳴いてくれたら良かったんだけど・・・。 そして再び葦原の止まり木に 一枚目と同じ止まり木ですが、空抜けのこちらの方が川ギリギリで撮ったのでオオヨシキリまでは近いです。 近くても空抜けは駄目ですね・・・。 オオヨシキリ コヨシキリ コヨシキリはまだ見たことがないので、姿、鳴き声を覚えるために双方の動画を貼りました。二つ同時に再生すると、賑やかな事!