昨日は7月1回目のお教室でした＆ハニービー

昨日は、7月1回目のお教室でした。

いつもながら、金曜クラスの前（午後）、午前中に薬をもらいに通院。
重たい荷物を持ちながら移動します。
そのためか、本日も、肩から腕までが痛いです。
キャリーケースを使ってはだめかな・・・。

話がそれました。

午前中から動き出している私は、一番乗り。
先生到着後、以前提出していた魔女のお人形やサンプラーのカードトリックやバタフライを返しててもらいました。
先生もばたばた準備を始める中、まずは、リバティを使った、四角つなぎのポーチを提出。
キルトを青い糸でしたことをほめていただきました。
単に、黒糸がなかっただけですと言うと、逆にそれがおしゃれじゃないという言葉。
いつもながら、照れてしまいます。


昨日の課題は、サンプラーのハニービーとターキートラックス。
教科書を読み、製図しました。
問題はなかったですが、ターキートラックスの製図に時間がかかりました。
製図はやっぱり苦手です。

ポイントはいろいろあるんですが、今日は、ハニービーだけを。
蜂に見立てた、羽と胴の部分は、まつり縫いをする前に、まず、中心部分を一すくいずつすくってとめてしまいます。
それから、対角線上に、各中心が来るように、まち針でとめてから、まつるときれいにできるそうです。

やってみましたが、うまくできているでしょうか・・・。


遠目で見ると、うまくできているように見えます。。。
本当は、羽の部分が、見本よりやや太いし、がたがたしてるし、全体にゆがんでるし。
やっぱり、初めてやる作業が入ってくると、うまくできないところが出てきてしまいます。

でもでも、昨日、帰ってから夜遅くまでと今日もお昼までかかって仕上げたので、これで提出します。
本当は、月曜日にお教室なので、時間がないのが本音です。


そうそう、いつも問題の布あわせは、今回はすんなり決まりました。
ハニービーはピンクの布をどれにするかで、3種類の中で迷いましたが、先生に見て頂きながら、自分でもこれがいいんではないかというものがやっぱり良かったし、ターキートラックスも、迷いつつ自分でこれじゃないかというのが一番おしゃれだという先生のコメントでした。


本日は、さらに大発表があります。
秋に行われる横浜キルトウィークに20センチ各のミニタペストリーを出すことになりました。
大丈夫でしょうか私。
提出期限は、今月の18日。
いきさつはあまり詳しく話せないんですが、
講師科の先輩方は、もちろん出すのが当然という感じでした。
私は、まだはじめたばかりだし、蚊帳の外かなと思いながら話を聞いていたんですが、
先輩方や先生からも、「もちろんかたつむりさんも出すわよね～」と言われて、
「私でも大丈夫ですか？？？」と聞いたら、
「勉強になるから出しましょうよ」と先生に言われて、引けなくなってしまいました。

月曜日までに、デザインを大まかに考えます。
なんとなくは、決まっているんですが。
習っていないことをしなくてはならないので、それも月曜日に教えていただきます。
後で、先生にも電話しなくちゃ・・・。

ホント、大丈夫でしょうか。

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