こんばんは、かたつむりです。
昨日の疲れも、興奮も引きずったまま、午後はお教室でした。
先生も、昨日の興奮を引きずったまま、元気に登場。
開口一番、「私、昨日先生見かけましたよ~」
「え!!どこで?声かけてくれたらよかったのに~」
「いえ、ケイフのところで、一生懸命買い物されていたので・・・。」
「そうそう、たくさん買ったわよ!!このくらい」
先生のこのくらいは、大き目の段ボール箱一箱分くらいでした。
(ちなみに、今晩ご自宅に届くそうです。)
さすがにそれだけ買えば、おまけもしてくれたそうで、それに、カタログももらえて、先生はとても喜んでいました。
などと、そんな会話を先輩方ともして、楽しくお教室はスタート。
今日の私の課題は、パフリースです。
パフリースの作り方には、ツータックとワンタックの2種類の作り方があるようですが、私が作るのは、テキストに載っているワンタックのほう。
先生には、ツータックの作り方のレシピを頂きました。
で、ポイントは
①テキストでは、裏布5センチ角と表布7センチ角の二つの型紙をとるように書いてありますが、裏布7センチ角と表布9センチ角も型紙に起こすといいです。
この二つの大き目のほうは、周囲1センチの縫い代が入った大きさです。
②表布にテキストどおり合印のような印を入れますが(9センチ角の布の端から、3.5センチのところです)そこに、3ミリほどの切込みを入れます。
すると、きれいに折り目がつきます。
③裏布に入れる切込みは、トの字のように入れると綿が入りやすいそうです。
後は、テキストどおりだった気がします。
今回は、すべてミシンで縫ってくださいと指示が出ました。
確かに、ハンドでは扱いにくそうな生地が先生のキットには入っていました。
また、リースを飾る、ちいさな小物も、今回作ります。
そちらは、出来上がり次第、UPしていきます。
ということで、10日の月曜日のお教室には間に合わないと思います。
でも、忘れないうちにと、作業を始めました。
布を、すべてカットしたところです。
ちなみに、先輩方は、最近流行の折り紙キルトのお花を作っていらっしゃいましたが、難しそうで、苦戦されておりました。
でも、かわいいので、先輩方が出来上がったら、私にも教えてほしいなと思いながら、作業を見学させていただきました。
そうそう、キルトウィークの先生の感想は、賞をとられていたのがミシンキルトのものが多かったので、それが、残念とおっしゃっていました。
最近、コンクールでは、ミシンキルトが主流?になってきましたが、私もですが、先生も、ハンドが好きなんですね~
ということで、今日の報告でした。
昨日の疲れも、興奮も引きずったまま、午後はお教室でした。
先生も、昨日の興奮を引きずったまま、元気に登場。
開口一番、「私、昨日先生見かけましたよ~」
「え!!どこで?声かけてくれたらよかったのに~」
「いえ、ケイフのところで、一生懸命買い物されていたので・・・。」
「そうそう、たくさん買ったわよ!!このくらい」
先生のこのくらいは、大き目の段ボール箱一箱分くらいでした。
(ちなみに、今晩ご自宅に届くそうです。)
さすがにそれだけ買えば、おまけもしてくれたそうで、それに、カタログももらえて、先生はとても喜んでいました。
などと、そんな会話を先輩方ともして、楽しくお教室はスタート。
今日の私の課題は、パフリースです。
パフリースの作り方には、ツータックとワンタックの2種類の作り方があるようですが、私が作るのは、テキストに載っているワンタックのほう。
先生には、ツータックの作り方のレシピを頂きました。
で、ポイントは
①テキストでは、裏布5センチ角と表布7センチ角の二つの型紙をとるように書いてありますが、裏布7センチ角と表布9センチ角も型紙に起こすといいです。
この二つの大き目のほうは、周囲1センチの縫い代が入った大きさです。
②表布にテキストどおり合印のような印を入れますが(9センチ角の布の端から、3.5センチのところです)そこに、3ミリほどの切込みを入れます。
すると、きれいに折り目がつきます。
③裏布に入れる切込みは、トの字のように入れると綿が入りやすいそうです。
後は、テキストどおりだった気がします。
今回は、すべてミシンで縫ってくださいと指示が出ました。
確かに、ハンドでは扱いにくそうな生地が先生のキットには入っていました。
また、リースを飾る、ちいさな小物も、今回作ります。
そちらは、出来上がり次第、UPしていきます。
ということで、10日の月曜日のお教室には間に合わないと思います。
でも、忘れないうちにと、作業を始めました。
布を、すべてカットしたところです。
ちなみに、先輩方は、最近流行の折り紙キルトのお花を作っていらっしゃいましたが、難しそうで、苦戦されておりました。
でも、かわいいので、先輩方が出来上がったら、私にも教えてほしいなと思いながら、作業を見学させていただきました。
そうそう、キルトウィークの先生の感想は、賞をとられていたのがミシンキルトのものが多かったので、それが、残念とおっしゃっていました。
最近、コンクールでは、ミシンキルトが主流?になってきましたが、私もですが、先生も、ハンドが好きなんですね~
ということで、今日の報告でした。