一年前の地震から色々なことがありました。
大きなこと小さいこと
全部があっという間に過ぎた感じもしますし
一つ一つが大変だったという思いもあります
家が無くなり現在も仮住まいですから
まだまだ続く生活再建への道のり
自身の難病と同じで終息地点が見えません
先ほどレミケード治療をしてきました
治療前は痛み 治療後は発熱やダルさ
いまの生活を体調に例えると
痛みというより疲労で微熱が続いている感じです
この一年間に家屋全壊、入院数回、摘出手術、避難所暮らし、仮設住宅引っ越し、などなどに全てに書類作成 難病の特定疾患継続申請 仮設の入居 延長 まだまだ沢山書きました
歩行困難なのに提出に本人がいかないと駄目だとか
丸1日じゃ終わらない申請もありました
現在も仮設住居で亡くなる方が日々いらっしゃいます
テレビなどメディアでは
心のケアが大切
みんなでささえあって
とかいう番組が多いですが
身体の疲れのほうが辛い方も沢山いるのではないでしょうか
病気や怪我でしたら病院にいくのですが
積み重なった疲れが死んでしまうほど溜まっても
誰も気づかない
特に独り暮らしの年配の年配方々は訴える相手すらいない状況
何がしたいと聞くのではなくて
何をしたくないのかを訊いて
それを代行してくれる行政サービスがあればなと思っています
大きなこと小さいこと
全部があっという間に過ぎた感じもしますし
一つ一つが大変だったという思いもあります
家が無くなり現在も仮住まいですから
まだまだ続く生活再建への道のり
自身の難病と同じで終息地点が見えません
先ほどレミケード治療をしてきました
治療前は痛み 治療後は発熱やダルさ
いまの生活を体調に例えると
痛みというより疲労で微熱が続いている感じです
この一年間に家屋全壊、入院数回、摘出手術、避難所暮らし、仮設住宅引っ越し、などなどに全てに書類作成 難病の特定疾患継続申請 仮設の入居 延長 まだまだ沢山書きました
歩行困難なのに提出に本人がいかないと駄目だとか
丸1日じゃ終わらない申請もありました
現在も仮設住居で亡くなる方が日々いらっしゃいます
テレビなどメディアでは
心のケアが大切
みんなでささえあって
とかいう番組が多いですが
身体の疲れのほうが辛い方も沢山いるのではないでしょうか
病気や怪我でしたら病院にいくのですが
積み重なった疲れが死んでしまうほど溜まっても
誰も気づかない
特に独り暮らしの年配の年配方々は訴える相手すらいない状況
何がしたいと聞くのではなくて
何をしたくないのかを訊いて
それを代行してくれる行政サービスがあればなと思っています
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