買っちゃいました
ペット用バリカン
赤ちゃんを生む前に顔とお尻まわりだけでも
きれいにしてあげたくて土曜日に買ったけど
時間が無くって未だ出来ていない
もう無理かも・・・
昨夜やってあげるつもりだったのに
パソコンの前で爆睡してしまい
もう朝です
買っちゃいました
ペット用バリカン
赤ちゃんを生む前に顔とお尻まわりだけでも
きれいにしてあげたくて土曜日に買ったけど
時間が無くって未だ出来ていない
もう無理かも・・・
昨夜やってあげるつもりだったのに
パソコンの前で爆睡してしまい
もう朝です
昨日5月19日にマリンの掛かりつけの動物病院で
出産前のレントゲンを撮って貰いました
赤ちゃんは2匹でした
うちに残す子と私の父の家に行く子です
もし多く生まれると私が納得してお渡しできる里親さんを
探すのは大変なことだし、少ないとマリンの赤ちゃんを
楽しみに待っている父に申し訳ないし・・・
最低2匹は欲しいと思っていたので
そのラインはクリアできて良かったです
もともと2.4㌔だった体重は2.7㌔を経て3.1㌔にまでなっていました
画像の本は自宅でマリンが自然分娩する時の為に最近購入しました
この本の威力が発揮出来るかどうか微妙です・・・
掛かりつけの動物病院は夜間診療をしていないので獣医(院長)さんに
「自然分娩を望むのなら夜間に緊急事態が発生した時に
対応できる動物病院を見つけて下さい。もし帝王切開をするのなら
診療時間内に連絡をください、スタッフを残しますから。」と言われました
この動物病院を選んだのはマリンが家に来てすぐの頃の夜に血便を
したので焦って獣医さんを探した時に対応してくれたところだからです。
院長の自宅と病院が併設されていて夜間でも安心と思っていたのに・・・
交配をお願いしたブリーダーさんから獣医さんは99%帝王切開を
勧めると聞いていましたが出産が差し迫った状況で言われると
キツイものがあります
赤ちゃんが少ないとお腹の中で良く育ってしまって
難産になりやすいそうです・・・
2匹は少ないほうなのでしょうね
帝王切開だと母性本能がうまく湧いてこなくて育児放棄してしまうことが
あるそうです・・・
昨日のレントゲンから今は問題ない状況であと5日位だそうです
夜間の緊急対応をしてくれる病院を探してみようとおもいます
最近やっとマリンの妊娠に確信が持てるようになりました
先月末くらいからマリンのおなかの膨らみや抱っこ時の重さなどから
私的にはマリンの赤ちゃんGET大作戦成功と思っていましたが
旦那様にはマリンの変化がわからないようでした
今は誰が見てもわかるくらいのおなかになっています
旦那様は息子の時と同じように「動いてるかな?」と言いながらマリンのおなかに耳をあてて、そのあと「わかんねえや!」と照れくさそうにしていました
犬は人間と違い妊娠期間約2ヶ月なので順調にいけば5月26日前後にはマリンの赤ちゃんに会えるかも・・・
マリンは1~2ヶ月に一度トリミングに行きます
その間に一度は自宅でシャンプーをします
でも今回は、3月の上旬にトリミングの予約をしてたのですが
ブリーダーさんからのアドバイスで交配、妊娠、出産、授乳で
3カ月はトリミングできないから交配前に「ツルツルくらい」に
短くカットするのがお勧めと教えて頂いたので急遽トリミングの
予約をキャンセルし毛が伸びすぎてしまったマリン
交配4日前の3月21日にペットサロンに行く前の写真です
モップみたいですね
そして次が「ツルツルくらい」にカットして貰ったばかりのマリンです
別人ならぬ別犬のようです
そして3月25日と27日の2回大森のケイヒンミモト犬舎のロケット君との
デート?に連れて行きました
25日はマリンをキャリーケースに入れて家族3人でした
27日は私が会社を休めなかったので旦那様に会社を休んでもらいで
夕方に大森まで来てもらい会社帰りに合流という強行スケジュールでした
旦那様は一人娘を嫁に出すような違うような複雑な心境だったそうです
肝心の赤ちゃんの結果は未だ???
最近なんとなくマリンのおなかがポッコリしてきた気がするのですが・・・
ということで、ゴールデンウィークの帰省は長距離ドライブに連れて行くのが
不安なので久しぶりに新幹線で帰ることにしたのです
マリンと旦那様はお留守番 戻って来るころには結果でてるかな
もしも、うまくいけば5月25日頃が出産予定日になるそうです
去年の秋からマリンに子供を生ませてあげようと思っていた私は、マリンのお相手を決めなくてはいけないので、またまたネット検索
いろいろと検討した結果、マリンのパパとお爺さん(ライオットくん)のいるケイヒンミモト犬舎でお相手(交配犬)を見つけることにし休日に家族三人で見学に行きました
レッドの♂を一匹づつ連れてきてくれて7~8匹見せて貰いましたが、毛色、タイトル、顔立ち、毛量、体重、交配料etc.決められませんでした
まだまだ日があるからゆっくり決めようとのんびりかまえていたら、3月14日に小学2年の息子が「ママ~ マリンのおチ○コから血が出てるよ~ 怪我しちゃったのかな~ 病院行く?」と マリンを抱っこして連れてきました
お相手も決めていないのに突然ヒートがきてしまいそれが初日かどうかもわからない状況で、翌日は会社でも仕事が手につかずランチタイムにケイヒンミモトさんにして「ヒートが来ちゃったけどまだ相手を決めていなくてど~しましょう?どの子が良かったのかわからなくなってます!」と言ったところ奥様(社長)が「今日また見にいらっしゃいますか?」と言ってくださったのでお言葉に甘えて終業のチャイムとともに会社を出て大森に直行しました
前回見せて頂いた時にお相手の候補は何匹かに絞ってはあったのでその子たちをまた連れてきて貰いましたがやっぱり決まらない 犬の出産も不安だし・・・
その時、ご自分のトイプーを交配に連れてきていた川崎のブリーダーさん(チワワがメイン)から「トイプードルのお産なんてチワワに比べたら楽勝よ 犬がちゃんとしてるくれるから
」との心強いアドバイスがあり気持ちが
またまたお相手選びみんなチャンピオン犬だけどそれぞれ特徴があり悩んでいたところ前述のブリーダーさんが「せっかく自分で飼うんだったらアメリカチャンピオンがいいよ
」とのことだったのでアメリカチャンピオンから選ぶことにしましたが特徴はそれぞれなので最終的には私が最初に一番良いかな?と思ったロケットくんに決めました
私が仕事をしている為に平日のお散歩は夜に行っているのであまり他の犬と接することが無かったせいか人間大好きの犬になってしまいました
休みの日にお昼に散歩して他の犬と出会うと凄くビビッてしまい尻尾が
おもいっきり走らせてあげたいと思い、いつも連れていっていたドッグランは1時間ごとの貸切の為、時間制限無しだけど他の犬も居るドッグランに行ってみました
案の定、私や旦那様の足にまとわりついて離れません 遊ぶなんてとんでもなく他の犬が寄ってくるとジャンプジャンプですがりついてきます
少しづつでも慣らす為に毎週通いました
おそるおそるでも相手の臭いを嗅ぐことが出来るようになりましたが仲良く遊ぶなんて夢のまた夢です
そんなマリンをママにしょうよう計画をはじめました
次のヒートがくる前に、またまたネット検索や書籍でお勉強しました
マリンの赤ちゃんが欲しい理由をまとめてみました
・一度は出産させたほうが病気になりにくい?
・一人暮らしになってしまった実家の父の散歩&話相手に!
・昼間のお留守番(寝てるけど・・・)が寂しくなくなる?
2005年1月15日やっとマリンをブリーダーさんに引き取りに行く日がきました
元気だったけど他の姉妹より小さい子だったので生後66日まで待ちました
まだ犬嫌いの旦那様の許可は下りてなかったけど仔犬を乗せて高速を走るのが心配だったので、またまたお願いして一緒に行って貰いました
小さなマリンをバスタオルにくるんで膝の上にのせて連れてきました
初日は疲れて低血糖症になるといけないのでゲージやキャリーバッグに入れて
余り遊ばせないようにするのが辛かった記憶が残っています
そして旦那様はマリンを飼うことを条件付きで認めてくれました
「俺は絶対に世話しないからね」だそうです・・・
「は~い」ということでマリンは無事に家族の一員と認められましたとさ
私は2年半前の秋までトイプードルという犬の存在を知りませんでした
偶然見たテレビCMに黒いモコモコの犬が抱っこされていて
「何この犬
めちゃめちゃ可愛い~
」と一目惚れです
いろいろネットで調べているうちにケイヒンミモト犬舎のライオット君の綺麗さに
ノックアウトされ絶対にライオット君の子供が欲しいと思うようになり
毎日、旦那様説得大作戦を実行しましたが答えはエブリデイNO
2004年12月26日運命の日が訪れました
早朝4時ごろいつものようにネット検索をしていたら
ケイヒンミモト犬舎に在犬でライオット君の直子がパパだという仔犬の
里親募集のブリーダーさんの掲示板を見つけました。
その記事はアップされたばかり、でも早朝すぎて電話もできず
ソワソワしながら時間の経過を8時ころまで待ちました。
待ってる間にライオット君の子供ではなく孫だからやめようかとか、
ケイヒンミモト犬舎にいる子がパパなのだからライオット君と良いママの子に
違いないとかいろいろと考えているうちに、見るだけ見に行ってみようと思い
旦那様に相談 やっぱり答えはNO
それでもあきらめきれずに見学したいとをしてすぐに息子と二人
車でブリーダーさん宅に向かいました 画像はその時の写真です
4匹の♀が生まれたそうで、そのうちの1匹がマリンです
とりあえず見るだけと思って行ったのに、あまりの可愛らしさに
「買います」と口走ってしまいました
私が現地一番乗りだったので4匹の中から好きな子を選ばせて貰えました
その時まだ生後45日だった為、1月に引き取りに伺うということで
帰ってきましたがマリンが家に来るまで本当に待ち遠しい日々でした