『加賀のゆびぬき』は複数の絹糸を使うので
糸を休ませてるときの扱いを工夫してみることに
友達がポジャギで作ってくれた指抜きを加工した針山が大活躍です
休ませてる糸を針につけたままで作業しても糸がからまない優れもの
昨日はゆびぬき教室で新たな課題作品も始めたからユザワヤで買った指輪針山も活用してます
自分で作ったのもあるから同時進行は3個までなら大丈夫
今回の教室では製図の書き方も
二色うろこで書き方の基本を教わりなんとなく理解できたような...
次は課題の『市松』の製図作成
初めてで丁寧に描いたから時間かかった~
ラインを引くことで糸の方向や仕組みについて理解が出来たような...
既に作った『四色うろこ』 『青海波(2飛び)』 『矢鱈縞』 『縞うろこ』 『矢羽根(4飛び)』の製図も描いてみなきゃ
教室に行く時は重いから12色ミニで良いけど
家で描く用にしまい込んであるお絵かき用の色鉛筆を出さなくっちゃ~
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