5/3 バイクと映画２連

スギ花粉も落ち着いてきたので愛機MC-28に新しいバッテリー
※送料込み　￥ 2,440

を積んで試運転がてら近くの映画館へ行ってきました





「八日目の蝉」
角田光代の原作は一気に読み切るだけの面白さがありました　が

画像

映画版はもっと好きです
原作は完全時間軸なんですが映画では過去と現在の事件毎の流れに
結果的に映画版の方がわかりやすいかも

そしてなんと言っても永作の演技が良いわ
ラストシーンはチョンガーおっさんなのにうるうる来ました

成人女性ならもっと泣けるんだろうなぁ
などと思いつつ次作のチケットを買いにカウンターへ

続く