<倍音の月の18日>
KIN78 白い宇宙の鏡(存在 持ちこたえる 越える、果てしなさ 映し出す 秩序)
今日で「白い世界の橋渡し」のウエイブスペルが終わります。
この13日の周期、死と等しくするような機会が与えられたでしょうか?
私にとってこの周期は、まさに大きなシフトと共に一つの形が終わりを迎え、またまさに過去が再生された形のギフトとしての再会がもたらされたり、手放しは決して終わりではなく、存在を持ちこたえ越える為のプロセスなのだという、果てしない宇宙の秩序を実感する時となりました。
そして「白い世界の橋渡し」の現す、日本での過去世の癒しが起こった周期でもありました。
「それは貴方だけのことではなく、今日本に起きている癒しとも繋がっているように思いますよ」と、ある方に言われ…ハッと気付かされることがありました。
まさにそうかもしれません。
地球という母なる大地との繋がりは、波動の数値でもこの時期最高値を越えていました。
今日はKIN78「クラウンレスキュー」
日本は世界のクラウンチャクラとも言われています。
そして、このボトルはシフトをサポートするボトルです。
きっと地球自身も、日本もシフトの時期だったのかもしれません。
今日はグリッドワークを意識的に楽しむ為に、「九星気学」の勉強会に参加しました
自分にとって良い場所だったら、ストレスなくそのプロセスを楽しむ事が出来ますね
来年の恵方(誰が行っても恵みの頂ける方位)も、本当にシンクロでこれから繋がりそうな場所だったり、流れに乗れていることを確認すると共に、九星の気質は自然界とも繋がっていてこれからのセッションにも生かしてゆけそうです。
これからしばらくの間、他にも沢山学びの時間を取りました。
12月のワークではその一部を紹介できると思いますので、楽しみにしていて下さいね
2007年への抱負も泉のように溢れてきています
今は器を整える事に専念しながら、ワークやコースに向けての学びの時を楽しみたいと思います♪
写真は会場近くの東京タワー。昨日見た「ALWAYS 三丁目の夕日」とシンクロしちゃいました
目の前には「天光院」、天からの光が本当に眩しかったです
そして先日訪れたのは「大光院」、光のシンクロが続いていますね