<共振の月の25日>
KIN246 白い水晶の世界の橋渡し
(協力 捧げる 普遍化する、死 等しくする 機会)
今年の節分は真っ白な雪に包まれた中で、沢山の仲間達に出会いました。
昨年の立春に作ったハートを持ったピンクペア「ラブちゃん」のBFで、ブーケを持ったペールイエローベア「JOY君」が誕生。
「JOY君」には、その時持っていたローズクォーツを閃きで入れてみたら、とってもパワフル。
同じキットで作っても、本当に皆個性があってとってもキュートです。
皆さんまだ未完成ですが、授業の終わりに仲間達で「ハイ、チーズ」
明日の立春には完成させようと思います。
グレゴリオ暦の年末年始はワークやコースが続き、どちらかというとお仕事や外交的な色合いがありましたが、今日の節分と明日の立春は日常的なささやかな愛の中迎える個としての年末年始のような気がします。
明日の立春に向け、既に必要のなくなった過去のパターンや恐れ等を
「鬼は外~鬼は外~
鬼は外~
」
今日の真っ白な雪が、白い光で全てを刷新してくれるようですね。
そして、新しい春に向け「福は内~福は内~
福は内~
福は内~
」
(今年は東と東北に向け、福は内を一回多く言うのが風水的にはポイントだそう)
折りしも今日は水晶の日。
目覚めた沢山の人達が節分の行事を行うことで、全ての仲間達への協力を捧げることを普遍化する機会のような気がします。
二十四節気の行事とマヤンカレンダーの繋がりと、自然現象のメッセージが重なるシンクロも、共振の月ということもありより意識されますね。
勿論最近の節分の楽しみ、今年の恵方「南南東」を向いての恵方巻きも、美味しく頂きましたよ~。