<銀河の月の12日>
KIN1 赤い磁気の竜
(目的 ひとつにする 引きつける、誕生 育む 存在)
今日から新しい260日のサイクル、赤い竜のウエイブスペルが始まりました。
今朝の6:13から明日早朝の3:52の長いボイドタイムを抜けると同時に、水星の逆行もようやく巡行に戻ります。
ボイドタイム中は気持ちが揺れやすくなるので、約束事をしたり新しいことを始めたりするよりも、どちらかというと瞑想や内省的な時間に適しています。
水星巡行と新しい260日をスムーズにスタートできるよう、心と向き合い見つめ解放したり、ビジョンを描いたり…静かに自分と過ごす一日にピッタリですね。
先日の瞑想会では、ボトルとオラクルカードからメッセージを受け取り、新しい260日のアファーメーションを宇宙に捧げました。
私のハートからのアファーメーションは「愛を生きる」。
オーラソーマと出会った11年前、自分自身の本来の使命や目的を探していた時に、ギリシャのクレタ島で受け取ったメッセージ思い出します。
一白水星の今年は「愛の年」でもあるんですよ。
愛の年らしく、此処4日間でピンクの光線のマスターボトルである“レディナダ”が続けて4本旅立っていきました。
「なりたい自分ではなく、あるがままの自分を愛する」
どんな時もあるがままの自分に寛げるよう、ピンクの光は優しくすべてを包んでいくことでしょう。
愛は誕生を育む存在そのものの輝き。
全ての存在が愛の光に包まれることを祈りながら、ピンクポマンダーの光で新しい260日のスタートを祝福したいと思います。