<銀河の月の9日>
KIN208 黄色い宇宙の星
(存在 持ちこたえる 超える、気品 美しくする 芸術)
今朝は今日のツォルキンに相応しい美しい夢で目覚めました。
夢ではマイクの家で仲間がギフトを受け取ったり提供したりしていました。
ピンクにレッドの花柄のミラーを受け取っている人。
ヘルシーな野菜料理を振舞う人。
和柄のクッションを抱き、ゆっくり休んでいる人。
私は時折スペースを提供されつつ、素敵な方の元へ戻っていくところでした。
其々の存在を美しくするギフトの象徴を見たのかもかもしれませんね。
今日は日の出を見た後は、久しぶりに雪が振る寒い一日。
デヴオーラでは「献身」の美しさの芸術がそこ此処に溢れています。
夕食時、ドイツから来ているエリザベス先生と一緒に皆で口ずさんだ「さくらさくら」の波紋のような響きがとても感動的でした。
今回のコースは“音と色”の普遍的言語を通して、光の身体の成長を促していきます。
言葉を超えた宇宙に広がる音と色の光のコミュニケーション。
皆さんとコースで分かち合える日が楽しみです。
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