<太陽の月の3日>
KIN230 白い太陽の犬
(意志 脈動させる 実感する、ハート 愛する 忠実)
帰国からちょうど一週間。
胃袋がまだ時差ぼけなのか、夜中にお腹が空いて眠れず、朝食は食べられない毎日が続いています。
ティーチャーズコース&デヴオーラ出発までの日記をアップしました。
デヴオーラ出発♪
全日程終了~♪
マジカルバンド♪
統合の祝福 new
パート4 のギフト new
至福の休日<白銀の丘編>
至福の休日<ショップ編>
デヴオーラ出発の日は、リターンジャーニーに向かう意志を脈動させるハートのギフト。
そのギフトをハートに忠実に実感する統合の時を楽しんでいるところです。
今も帰りのバスの中から見た月と太陽の光景が、鮮明に目の前に浮かびます。
ケテルからビナーとコクマーを眺めながらティファレトに向かうミドルピラーのドライブ。
KIN222が旅立ちのデヴオーラでのコースは、ワンネスに向かう為のユニティ(合一)のプロセスだったことを映し出しているようでした。
月の上に天使のような雲が…
太陽の上にヘブライ語のYudが現れ、その後Alephの文字になりました
沢山の不思議な光景も目にしましたし、車窓からレディポルシャのメッセージもしっかりと受け止めました。
ヒースロー空港はには、女神の飛翔のような雲が浮かんでいました♪
この道程に受け取ったメッセージは本当に深く今も実感中ですが、日本に戻ってきてこれが中柱をリターンしている感覚だったのかもと実感する日々です。
あの軽やかな自分自身の天使の質との出会いを、今ある日常の中で分ち合っていくことがリターンジャーニー。
12年前訪れたデヴオーラの旅のイニシエーションのギフトを今回ハートで実感することができたように、今という道を歩きつつ気づきと理解にグラウンディングしていくことが本当に楽しみです。