<太陽の月の22日>
KIN249 赤い月の月
(挑戦 極性を与える 安定させる、普遍的な水 清める 流れ)
今日は72の天使とカバラのコンサルテーション。
栃木県から寒い中来訪していただき、本当にありがとうございました。
帰国以来コンサルテーションやワークで皆さんの選ぶボトルの中に、必ずその方の天使のボトルが選ばれます。
予約時にインテレクト(誕生時間)が明確ではないと伺っていたので、事前に2本候補を調べておきましたが、その1本がB34バース・オブ・ビーナス。
調べている時から「きっとこれだろうな~」という直観がありました。
クライアントさん自ら「これです」とその直観に核心を与えるかのように、選んだボトルの中にその答が現れ、既にこのコンサルの直前使いたくなり塗っていたのだそうです。
選ばれた4本ボトルのうちギフトと現在が天使のボトル、そしてもう一本も色として未来に光をもたらしていました。
「全ての答えはその方の内側にある」
私達の役割はそのことに信頼を促し、色の持つギフトをお伝えすることなのですね。
コンサルテーションでお一人お一人の持つ美しさと輝きに触れさせて頂けることからも、答は内側にあるという真実への確信が深まっていきます。
「与えることは受け取ること受け取ることは与えること」
13年前にオーラソーマを初めて学びセッションの練習をした時に感じた「オーラソーマはハートからの分かち愛だ」という魂の喜びの感覚を今も思い出します。
その時も天使のコースでも選んでいたB34バース・オブ・ビーナス。
イギリスから帰国して以来、天使のように軽やかな女神の質をシェアしていくことへ受容とともに、天使や女神のメッセージが瞬間瞬間に彩りを与えています。
今日のコンサルの前、ふと左腕上腕を見るとふわふわの羽が。
イギリスの旅に出る前も、イギリスでもよく白い羽が何処からともなくやってきました。
「いつでもどんな時でも見守っているよ」
天使の羽は、静かに優しくフェミニンにその存在の質を示してくれているのですね。