アートの協力♪

<宇宙の月の２４日>
ＫＩＮ１０３  青い水晶の夜
（協力する　捧げる　普遍化する、豊かさ　夢見る　直観）

蓮の花の開花のお知らせを頂き、作品を描きに出かけてきました。



蓮の花が一日に咲いていてくれた先日の天使のミーティング。
あの日はやはりギフトだったのだわ～と実感します。

今日は使用していたエナジァイズドペイントアディティブ効果もあるのでしょうが、本当に暑くて絵を描いていても滝のような汗が流れました～。
盛夏にアートを描くことで、ポジィティブダイエットできるかも。

描き終える頃には、私も蓮の花もぐったり。
実際の蓮の花のエネルギーと共に描いたので、きっとパワフルなヒーリングアートになったのではないかなぁと思います。



アートを描いた後は、涼を感じるコーラル＆オリーブのデザートを頂きました。
ホッとなごみますね。


１２年前のデヴオーラの旅から帰国後ロータスのヴィジョンを受け取ってからというもの、ずーっとイメージで受け取った蓮の花を描き続けていますが、今回は実際の蓮の花から感じたフィーリングとイメージの中で受け取っている映像を統合させながらＢ９９のユニバースのリターンを感じる新しい始まりのアートになりました。

作品はnanairo展（９／２３～２８）で発表させて頂きます。
楽しみにしていてくださいね。

アートでは蓮を描きましたが、自分の為にはハイビスカスの鉢植えをお持ち帰り。
今回仲間入りをしたのは、真っ赤なハイビスカス。



南国の花というとブーゲンビリアだったのですが、今年は断然ハイビスカス。
瞬間瞬間活き活きと力強く咲くその姿に惹かれると共に、レムリアの評議場であったオアフを思い出すのかもしれません。












ゲーテの色彩論では、暗くなってきた地球から明るい太陽の方を眺めると空の赤が見えるのだそうです。
アートの豊かさの協力を捧げるような今日の美しい夕日も、ハイビスカスのように真っ赤に燃えていましたよ～。