すっかり明るくなり、朝焼けの雲がきれいです。
夏の夜はまだよひながら明けぬるを 雲のいづくに月やどるらん
この歌はまだ早い時間だったのかな? 紀貫之 新撰和歌集巻第二 夏冬 四十首 (百五十九と百六十) 夏の短夜はまだ宵のままに、明けてしまったなあ、朝雲の何処に、沈めなった月は宿っているのだろう撫づの夜は、未だ宵のまに飽けてしまったなあ、心雲の何処に、つき(人おとこ)、宿っているのだろう。 想い人に心残し私は元気にお仕事だす
夏の夜はまだよひながら明けぬるを 雲のいづくに月やどるらん
この歌はまだ早い時間だったのかな? 紀貫之 新撰和歌集巻第二 夏冬 四十首 (百五十九と百六十) 夏の短夜はまだ宵のままに、明けてしまったなあ、朝雲の何処に、沈めなった月は宿っているのだろう撫づの夜は、未だ宵のまに飽けてしまったなあ、心雲の何処に、つき(人おとこ)、宿っているのだろう。 想い人に心残し私は元気にお仕事だす
今日のお弁当 唐揚げ*牛蒡と人参キンピラ鶏団子入り*厚焼き卵*ウィンナー*ブロッコリー*ヒジキとミックスベジの煮物*カレー餃子*梅干し炊き込みご飯*アイコー。パパは弁当に夏休みのryousukeはプレートで、良いな子供は…( ´△`)