元祖toto’s blog
ペット・猫 みみ太(18歳没)Pちゃん(♀17歳 202412)& 吉田拓郎ファン・燕の日記 カテゴリーで選んでね!
 




2006年11月7日撮影。
ご存知、香川県観音寺市琴弾公園の銭形です。
当日は雲に覆われ強風が吹く最悪のコンディションでしたが、
普段は白砂青松、とても綺麗な海が広がる観光地です。

有名どころなので、情報は検索で一杯出てきます。
四国にお越しの切は是非お立ち寄り下さい。

← CATEGORY 【懐かしい四国・愛媛の写真】で「写真集」にしてご覧下さい。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





2006年11月7日撮影。
香川県観音寺市・豊稔池石積式アーチダムです。

これを人海戦術により4年間という短い工期で完成させたのだそうで、下から見上げるダムに人間の素晴らしさ、凄さを感じます。

大正から昭和初期に作られた、石積式アーチダム。
現在、現存する日本最古の石積式アーチダムであり、
国の重要文化財に指定されているそうです。
指定名「豊稔池堰堤」

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





1999年8月3日撮影。
吉海町(現:今治市)亀老山展望台から撮影。

ここは来島海峡大橋、今治市を一望できる観光スポット。
急な坂道を登らなければならず、自動車以外では無理がありますが、ドライブでの観光なら是非一度お立ち寄り下さい。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





1999年8月3日撮影。
愛媛県吉海町(現:今治市)名駒より我が家方面を撮影。

雲が掛かっていて石鎚山が写っていませんが、
我が家のあたりから伸びる虹がとても綺麗でした。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





1999年8月4日撮影。
船上から見た来島海峡大橋。

屋形船に乗っての大橋観光クルージング。
来島海峡の潮流・小さな渦潮も体感できました。
足元の海面から見上げた大橋(とその橋脚)の大きな事!
人間って凄いなぁ!
日本人って凄いなぁ!   そう実感しました。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





1999年8月4日撮影。
来島海峡大橋と大島フェリー、新旧交代。

濃い霧が発生するとフェリーは運休します。
それが、いつでも往来できる大橋が完成し、
自動車での移動が可能になりました。
便利な時代になりましたが、高速料金は高価なので、今でも「今治~大島(下田水)フェリー」には根強い人気があり、たくさんの人が利用しています。また、船上から見上げる来島海峡大橋は、その威容を体感できて、とてもいい観光ルートだと思います。(次の写真)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





1998年8月11日撮影。
完成半年前の来島海峡大橋の様子です。
今治市波止浜沿岸から撮影。

出来上がってゆく大橋が楽しみで
良くドライブに出掛けたものです。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





1998年撮影だと思います。
完成前の来島海峡大橋の様子。
今治市糸山公園展望台から撮影。

来島海峡大橋は「世界初の3連吊り橋」
一番長い「今治~馬島」の橋梁がまだ設置されていません。

対岸に見える島が馬島。
この世紀の大工事では、この馬島で(6月10日に)不運な事故があり、作業されていた7名の尊い犠牲者を出してしまいました。馬島島民は犠牲者を慰霊するために慰霊碑を建て、毎年慰霊祭を開き犠牲者への感謝を忘れません。

私は開通以来、馬島を訪ねた事がありませんが、通過する度(橋の上からで申し訳ないのですが)手と手を合わせています。忘れてはいけない事なので記載しました。   合掌

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





1999年4月25日撮影。
「しまなみ海道開通記念サイクリング大会」

この写真は高速道路ではなく、自転車・歩行者用道路です。

しまなみ海道は全線、サイクリングロードを完備していて、
現在でも「瀬戸内の風になる」事ができるのです。
もちろん、高速道路は走れませんが、大橋(自転車道)を渡る際、素晴らしい瀬戸内海の景色、そよぐ風、降り注ぐ太陽を実感できます。なお、海上の紫外線は強烈です。半袖でサイクリングをすると帰宅後火傷をしているかもしれません。ですので、夏場でも長袖をお勧めしておきます。

観光情報

しまなみ海道の入り口(今治・尾道)等では「貸し自転車」も用意しています。また、電動アシスト自転車も用意されていますので、マイチャリンコを持参されなくても、体力に自信の無い方も「瀬戸内の風」を体験できます。以下、公式サイトを引用します。

瀬戸内しまなみ海道にある「瀬戸内海横断自転車道」は、 日本で初めての海峡を横断する自転車道です。
歴史と文化に溢れる島々を結ぶ、全長約70kmの海の道を、サイクリングで満喫していただくために、尾道市から今治市の間にある「しまなみ海道」沿線の自治体ではレンタサイクルを運営しています。各地区にある13ヶ所のレンタサイクルターミナルであれば乗捨ても自由です。

http://www.go-shimanami.jp/

P.S.明日は時を遡り、開通半年前(1998年8月11日)
来島海峡大橋(今日の写真)工事中の写真をUPします。
糸山展望台etc.から撮影した、半年前の様子は・・・?

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





1999年4月25日撮影。
「しまなみ海道開通記念サイクリング大会」

子供の頃、糸山展望台に上っては
「ここに夢の大橋が架かるのかなぁ?
架かるとしたらどんな橋なんだろう・・・
橋を渡ると気持ち良いんだろうなぁ・・・」と
遠い未来を想像していました。

そしてこの日、それが現実となりました。

高速道路開通前に(来島大橋・今治~大島間の)高速道まで解放され、自由に自転車で往来できる唯一のチャンスでした。お店を臨時休業しサイクリング大会に参加!そして・・・高速道路上をマイチャリンコの最高速度(私の脚ですから大した事は無い速度でしょう)で疾走しました。そう、その時!

瀬戸内の風になる!

そんな気持ちで走ったのでした。気持ち良かったなぁ~!

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





1998年8月5日撮影。

ドライブの帰り道。
瀬戸内海とは全く違う海の景色に、
思わずシャッターを押していました。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





1998年8月5日撮影。
高知県幡多郡大月町の観音岩。

展望台は離れた場所にあり、この写真を撮るためにはさらに車で狭い道を走る必要があります。足元の悪い小道を行き急に視界が開け、眼前に現れる「観音岩」に思わず手を合わせてしまうことでしょう。

P.S.近くにお猿公園があり、沢山の野生の日本猿が出迎えてくれます。が!ここの猿は、人に慣れている為悪さのし放題。この日、車の上でおしっこをされてしまいました。 【苦笑】

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





1998年8月5日撮影。
皆さんご存知の足摺岬です。

学生の頃(1974年前後)友人との二人旅。
あの灯台の真下にある三角形の岩まで降りたり、獣道を海岸(岩場)まで降りた事がありました。高所恐怖症の私が・・・今では考えられない蛮行です。【苦笑】

← CATEGORY 【懐かしい四国・愛媛の写真】で「写真集」にしてご覧下さい。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





1998年8月4日撮影の四万十川。
ドライブ中に撮影した為、自治体名不明。

四万十川に浮かぶカヌー。
ファンの中では有名な場所なのだそうです。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





1998年8月4日撮影の四万十川。
ドライブ中に撮影した為、自治体名不明。

普段でも流量が多い四万十川。
大雨が降った場合、洪水で橋が壊れるのを防ぐ為
こうして車一台がやっと通れるだけの、さらに
欄干も手摺も付けない「沈下橋」を設置しています。

撮影の後ステップワゴンで通ってみましたが、怖い怖いっ!
何せ、左右とも何も無い・・落ちたら深い川ですもん! 【苦笑】


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ 次ページ »