Pちゃん・寝姿七変化 2010年08月31日 21時18分17秒 | みみ太&Pちゃん canon eos kiss x2 20100725 寝姿七変化! 良く見ると・・・ひとしきり遊んだ末、 私の手の上で熟睡していたのでした。
みみ太&Pちゃん 寄り添うふたり 17. 2010年08月31日 08時56分16秒 | みみ太&Pちゃん canon eos kiss x2 20100725 暑くなったのに、とても仲良く 寄り添うふたり。 今夏、ここを定位置にふたりでお昼寝をしていました。 本当に仲睦まじい、みみ太とPちゃんなのでした。
みみ太・前へならえ! 2010年08月30日 19時10分49秒 | みみ太&Pちゃん OLYMPUS μ10 20100723 前へならえ! お行儀のいいみみ太君のいつもの姿勢です。 あ・・真夏なのに冬の絨毯を敷いて寝ています・・・ 【苦笑】
Pちゃん・枕!! 2010年08月30日 08時32分55秒 | みみ太&Pちゃん canon eos kiss x2 20100723 枕!! 枕を使う猫って普通なのでしょうか? Pちゃんは本当に枕が大好き。 こうして、頭を高くして横たわっています。 それにしても暑いのニャン。
Pちゃん・ベランダにて 19. 2010年08月29日 08時52分01秒 | みみ太&Pちゃん canon eos kiss x2 20100723 朝日を浴びて! めちゃくちゃ暑い夏でした。 だからこうしてコンクリートに体をスリスリ! めっちゃクールで、気持ちがいいのよにゃぁ~!
Pちゃん・お得意の寝相 2010年08月28日 08時34分44秒 | みみ太&Pちゃん canon eos kiss x2 20100722 お得意の寝相 今日のポーズは・・・ 「シェー」にも見えたり 「手傘?」にも見えたり・・・ いずれにしろ、安眠中のPちゃんなのでした。 P.S.「手傘?」遠くを見る時(手で影を作る)仕草。 これは何と呼べばいい「仕草」なのでしょう。 検索しても解答が出ません・・
Pちゃん・いい子、いい子! 2010年08月27日 08時36分40秒 | みみ太&Pちゃん OLYMPUS μ10 20100722 いい子、いい子! 本当、とても穏やかないい子に成長しました。 生後間もなく脇の土手から命懸けで頼りなくヨタヨタと歩み出し さ迷っていた国道。その工事も終わり見違える程になりました。 Pちゃんも、景色も、そして生活環境も、 遠慮なく時が流れてゆきます。
みみ太&Pちゃん ぐったり・・ 2010年08月26日 09時23分23秒 | みみ太&Pちゃん canon eos kiss x2 20100722 canon eos kiss x2 20100721 ぐったり・・ 夏が本格的になった頃のふたり。 暑さ本番なのに、みみ太は毎日自分の毛布の上でお昼寝。 Pちゃんはというと・・涼しい場所を新たに発見! その場所は・・何と!玄関の靴箱の上。 姫だるまさん、ちょっと窮屈そう・・ 【苦笑】
Pちゃん・ベランダにて 18. 2010年08月25日 07時55分21秒 | みみ太&Pちゃん canon eos kiss x2 20100718 よっこらしょっと! 軽快な動きとは裏腹に・・・ ちょっち、メタボってるPちゃんなのでした。
Pちゃん・チュパチュパ 2. 2010年08月23日 09時13分19秒 | みみ太&Pちゃん OLYMPUS μ10 20100718 チュパチュパ・・ 出ないおっぱいを・・探し・・ 無心に毛布を揉み揉みする 愛しいPちゃんなのでした。
Pちゃん・ベランダにて 16. 2010年08月22日 16時44分45秒 | みみ太&Pちゃん canon eos kiss x2 20100717 仕草が可愛いから・・・ どうしても撮影してしまうのよね。 【親馬鹿】
Pちゃん・ベランダにて 15. 2010年08月22日 08時29分58秒 | みみ太&Pちゃん canon eos kiss x2 20100716 雨!! ちょっと涼しいのが嬉しいPちゃんなのでした。 一ヶ月遅れの記事出し・・ちと遅い。 ペースを上げなければ・・・
みみ太&Pちゃん 棲み分け 2010年08月21日 08時58分28秒 | みみ太&Pちゃん OLYMPUS μ10 20100714 今年の夏は特別暑い~!! なので、ふたりで入っていた箱(ベッド)も、 みみ太専用ベッドに戻りました。 でも、付かず離れず仲良くお昼寝をするふたりなのでした。
Pちゃん・なんじゃ?こりゃ? 2010年08月20日 09時02分43秒 | みみ太&Pちゃん canon eos kiss x2 20100713 なんじゃ?こりゃ? 観葉植物の包装に興味津々のPちゃん。 やっぱ・・・ 我慢できずに「おいた」をして叱られてしまうのでした。 【苦笑】