今年もママ友さんや 農家の知人から、びわを沢山頂いたので、残った種をキレイに洗って「びわの種」酒にしてみました、。
おととし仕込んだ びわの種酒は、去年引越しの際に うっかり落として、オシャカにしちゃったんです
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丁度飲み頃だったのに・・・
ですがめげずに、トライアゲインです。
梅雨だというのに、今日は朝から夏を思わせる陽気ですね。
旦那さんが近々、バイクのオフ会に使うらしいカフェの下見、というか10年前に一度行ったきりなので、店舗の確認をしに、木更津まで連れて行ってくれました。
敢えて高速は使わずの、くねくね山道を通ってのドライブです。
途中、湧水を飲んだり、景色を眺めながら父子で立ちシ○ン
したり・・・
お目当てのカフェ「木旺舎 ヴェール・フォンセ」に到着した頃には、既に昼飯時を過ぎていました。
しかもお店は、結構不便な場所にあると言うのに、駐車場は8割方埋まってて、その人気の程が伺われます。
店内には若いカップルもいれば、熟年夫婦もいるし、家族連れや小団体さんもいて、客層は広めでしょうか。
テラス席もあって、ワンコ連れOKなんだそうな。
なによりお料理が、嫌味なく美味しい
ひょんはトマトソースのパスタを、珍しく大人並みに食べてました。
特筆すべきは、フランスパンの美味しさで、遠方からパン目当てで、やってくるお客さんもいるんだとか。
大ぶりな手作りケーキは、いずれも甘さ控えめ、調子に乗って自分用に、お土産まで買っちゃいましたわ。
久しぶりに、ツボにピッタリはまったカフェに行くことが出来て、大満足の一日でした。
高速道路ETC割引の目玉、「土日上限1000円」最終日の今日。
ドライブがてら、市原市のシネマコンプレックスまで、親子で行ってきました。
ひょんの強い希望で、ゴーカイジャーとゴセイジャーが大活躍する戦隊物映画を観ることに。
なんと、1977年4月から放映された「秘密戦隊ゴレンジャー」から始まって、35年の間に活躍した歴代戦隊ヒーローが199人全員登場。
う～ん、「サンバルカン」までは、何となく覚えているような・・・
映画鑑賞の後は、フードコートでひと休みです。
・・・
ところで、風邪で昨日まで寝込んでいた、病み上がりの旦那さん。
「父の日」だというのに、家族サービスを強いられ 長時間運転させられた挙句、上映時間の関係で昼飯を食べそこね（私とひょんは、移動中の車でシッカリ食べました～）
ヒーロー達の激しいアクションとカメラワークに酔って、具合を悪くするんじゃ・・・と、隣で心配しましたが、大丈夫そうでした。
帰りはシネコン近くにある、「房の駅」に寄って 産直野菜を大量ゲット
この街は 都会と田舎暮らしの利点が、程よく混在して 本当にありがたい限りです。
先月末に、バザーの出店でゲットした、我が家の金魚 K介君（←命名 ひょん）。
今日も元気に、リビングに置かれた金魚鉢の中を、スイスイ泳いでいます。
正直、私の数十年の人生の中で、これほど長く生きながらえた金魚はいませんでした。
井戸水を使っての飼育が、功を奏したかな。
ところで先日、真夜中に一人で、静か～なリビングでネットを見ていたんですよ。
すると何処からともなく、奇妙な音が聞こえてきて・・・
「パクパク、きっきっ・・・パクパクッ・・・ぎぎ」
明らかに、金魚鉢から聞こえてきます。
「パクパク」の方は、「K介が水面で 口を開閉する音」で納得しましたが、「ぎぎ・・・きっきっ・・・」って何？
どうも我が家の金魚さん、「鳴いている」ようなんですが 
早速ネットで調べてみると、確かに「鳴く」魚もいるようですね。
鯉にいたっては、排卵時に「鳴き声」出すらしいし。
・・・って、魚類って声帯がないんだよね？ねっ？？
今回のブログ記事、サブタイトルは「都市伝説か、真夜中に鳴く金魚」に しました
果して 信じるか信じないかは、あなた次第 （関 暁夫風に読んでね）という事で 
今日は親子三人で、浜松町にある四季劇場で、ミュージカル「ライオン キング」を観てきました
国民的ミュージカルと言われるだけあって、生憎の天候だというのに会場外は 早くも親子連れや団体客で賑わってました。
4歳児のひょんには、ちょっと長すぎる演目か？と、始まる前は心配していましたが、ところがどうしてどうして。
もっと小さなチビッ子客もいるし、ひょんは途中で居眠りすることも、飽きて騒ぐ事もなく、かぶり付きで見入ってました。
・・・その隣で、居眠りしちゃってる
旦那さん 仕事疲れかしら。
それでも、躍動感あふれる歌と踊りと、感動的なストーリーで、すぐに目が覚め 引き戻されたようで、終わった後は二人揃って「面白かったね~」と、言ってましたっけ。
4か月以上も前に、ネットで思い切って チケットを購入した甲斐があったわ。
昼の部だったので、観終わっても、まだまだ外は明るいです。
それにしても、10年前にライオンキングを観た時は そんなに感動しなかったんですが、心境の変化でしょうかね～とにかく子役が上手で。
図らずも、涙がポロリと出ちゃいました。
・・・テレビドラマでも、上手な子が演技してると、つい泣けちゃう今日この頃、すっかりオバちゃんですね。