Peach's Diary

いろんなこと書きます。
基本的に感情漏れ出してますので
ご了承~

ところで福山さんは・・・?

2006-01-20 01:04:55 | ましゃ話
アルバムそろそろ発表しないんですかね~

ぎりぎり3月21日に出すにしても
せめて2月頭くらいには発表しません?!

なんだか、どんどん気分が盛り下がっていくような
気がしているのですが・・・
みなさんどうですか?

ましゃのこと忘れかけてません?(笑)

何だか、抽象的な情報ばかりで
今どんな状況なのか、さっぱりで・・・。
出し惜しみすぎというか、隠しすぎというか・・・。
どうなんですかね~。

待ちぼうけにも程がある感じ。
もういいやっ・・・って思ってくる。みたいな(笑)

何か、今の私の頭の中は、
ましゃのことより、ディズニーの方が完全にウエイトをしめてます。
日々色んな情報や、色んなキャンペーンがどんどん
UPされるので、あれもしたい、これもしたいと
考えてるだけで楽しい~。

約1週間後に旅行を控えてるから?!

いやいや、もうこれは年末にないとわかった頃からずっと・・・。
なんだか先の見えないものをずっと待ってるのは
やはり結構辛いかな~。

それなら何も無いってわかってる方がまだ
諦めがついていいかも(笑)

もう1月も終わりになりますが・・・。
このテンションは元に戻るのかなぁ~

すいません、愚痴ってしまいました~~~


今夜の「白夜行」

2006-01-20 00:43:54 | TV・映画話

「白夜行」第2話も1時間があっという間に感じるものでした。
現在、小説の方も平行して読んでいて、
こちらはもう残り少し。
多分今夜中に読み終わりそうですが
面白いんですね~これが。

どうやら小説とドラマは根本的な作り方というか
話の進め方が違うので、
違う意味で楽しめます。
やはり原作は原作の良さ
ドラマはドラマの良さがあって
それをプラスするとまた違う面白さがあるという感じ。

よく原作のあるものをドラマ化すると
イメージが違うとか、ストーリーと違う
などなど批判的な意見がどちらかといえば目に付くことが多いですが
私は、原作と映像化されたドラマや映画は
違うものとしてみればいいと思っているので
基本的なものが変わらなければ
描き方が変わってもいいのではないかな・・・と思います。
小説では描けなくても、映像では出来るものもあるだろうし
もちろん、その反対もあると思うから。

そういう意味で、小説と映像は違う描き方でするほうが
全く同じように作るよりは効果的なんじゃないかなと思ったりします。

この「白夜行」
小説の方は主人公の2人が全く接触がないまま話が進んでいきますが
ドラマはそうじゃないみたいなので、
ますます楽しみであります。

そして、この原作者の東野圭吾さんの作品は
実は初めて読みましたが
以前ビデオで見たことがあった「g@me」も面白かったので
是非、他の作品も読んでみたいと思いました。
丁度、直木賞も受賞されたようですしね・・・。