映画の余韻を残したまま、帰ってきて録画していた「うたばん」を見ました。
ホント中居君にも言われてたけど、V6の時の岡田君と
キャッツの時の岡田君は別人のようにテンション違うんだよね(笑)
でも、私の中ではキャッツの「ぶっさん」は岡田君であって岡田君じゃない。
みたいな・・・
「ぶっさん」は「ぶっさん」なんだよね。
他のメンバーもそう。
「木更津キャッツアイ」の最終章となる今回の映画は
まだ公開前なので詳しいことは書けませんが、
ドラマや前作の映画でも描かれていなかった
ぶっさんが亡くなるところも描かれていて、
あ~~本当にぶっさん死んじゃったんだ・・・。
と、とても映画とは思えないくらい感情移入しちゃってました。
そして、他のメンバーとの最後の別れ方が
本当にキャッツらしくて、
でも、やっぱり切なくて、たまりませんでした。
まぁ90%位はキャッツワールド炸裂の大笑いシーンばかりでしたけど。
最後のキャッツをめっちゃ堪能して、幸せな気分になってきました。
でも、まだなぁんとなく「ばいばい」って気分にはなれないので
あと、何回か見て徐々に「ばいばい」って気持にしていこうかな、と思います。
ホント中居君にも言われてたけど、V6の時の岡田君と
キャッツの時の岡田君は別人のようにテンション違うんだよね(笑)
でも、私の中ではキャッツの「ぶっさん」は岡田君であって岡田君じゃない。
みたいな・・・
「ぶっさん」は「ぶっさん」なんだよね。
他のメンバーもそう。
「木更津キャッツアイ」の最終章となる今回の映画は
まだ公開前なので詳しいことは書けませんが、
ドラマや前作の映画でも描かれていなかった
ぶっさんが亡くなるところも描かれていて、
あ~~本当にぶっさん死んじゃったんだ・・・。
と、とても映画とは思えないくらい感情移入しちゃってました。
そして、他のメンバーとの最後の別れ方が
本当にキャッツらしくて、
でも、やっぱり切なくて、たまりませんでした。
まぁ90%位はキャッツワールド炸裂の大笑いシーンばかりでしたけど。
最後のキャッツをめっちゃ堪能して、幸せな気分になってきました。
でも、まだなぁんとなく「ばいばい」って気分にはなれないので
あと、何回か見て徐々に「ばいばい」って気持にしていこうかな、と思います。