コロナで延期していた犀川に約1年ぶりに釣行しました。
前回は、放流直後に放流場所に入ったので爆釣させていただきました。苦節4年目でやっと目がでました。
その後、利根川、荒川で同じシステムでなんとか成果が得られたので、今回も期待です。
最初の場所は、前回爆釣できた場所。
途中で車中泊し、信州新町のセブンイレブンで釣り券を購入し、1番乗りしました。
空が白んできて、周囲が見えるようになると、昨年の時と岸の様相が変わっていることが分かりました。
5時40分頃、釣り開始。
ほぼ1年ぶりで、スローして2mほど釣り下る一連の動作がぎごちないです。
250mほどの区間ですが、投げる練習が続きます。
もうだめかなと思った最終版で、スイングの終了直前でいきなりグンと当たりがありました。
リールファイトで慎重にキャッチできたのは、ひれはしっかりしているものの色黒く放流ものと思われるお魚さんでした。
10月7日に放流されたものが、まだ、居残っていたようですが、1匹をC&Rできて嬉しい限りです。
わずかな残りを釣り下り、場所替えに。
初めて入る場所です。
餌釣りの先客が1人いて、見ていると、ヒット。
取り込みを見届け、一声かけ200mほど上流に入りました。
残念ながら、ここでは何もなし。
昼食をとって、どうしようか考えましたが、まだ入ったことがない場所を下見しながら帰宅することにしました。
実は、今回履いたシューズは中禅寺湖用のゴム底であったため、ずいぶん滑って転びそうになり、その度に踏ん張って腰を痛めてしまったのです。
川では、やはりフェルト底のシューズにしましょう。
水位(児玉橋下流)0.79m
前々日の降雨でにごりあり。
今回のシステム
ロッド Schmitt DH1204-6XX
ヘッド パワーヘッドS 4ティップチェンジャブル#8ライン タイプ2ティップ
テペット #3 1m、#2 1.5m途中にドロッパー
ドロッパーフライ バーバーラーバのもどきオレンジバージョン
リードフライ バーバーラーバのもどき
前回は、放流直後に放流場所に入ったので爆釣させていただきました。苦節4年目でやっと目がでました。
その後、利根川、荒川で同じシステムでなんとか成果が得られたので、今回も期待です。
最初の場所は、前回爆釣できた場所。
途中で車中泊し、信州新町のセブンイレブンで釣り券を購入し、1番乗りしました。
空が白んできて、周囲が見えるようになると、昨年の時と岸の様相が変わっていることが分かりました。
5時40分頃、釣り開始。
ほぼ1年ぶりで、スローして2mほど釣り下る一連の動作がぎごちないです。
250mほどの区間ですが、投げる練習が続きます。
もうだめかなと思った最終版で、スイングの終了直前でいきなりグンと当たりがありました。
リールファイトで慎重にキャッチできたのは、ひれはしっかりしているものの色黒く放流ものと思われるお魚さんでした。
10月7日に放流されたものが、まだ、居残っていたようですが、1匹をC&Rできて嬉しい限りです。
わずかな残りを釣り下り、場所替えに。
初めて入る場所です。
餌釣りの先客が1人いて、見ていると、ヒット。
取り込みを見届け、一声かけ200mほど上流に入りました。
残念ながら、ここでは何もなし。
昼食をとって、どうしようか考えましたが、まだ入ったことがない場所を下見しながら帰宅することにしました。
実は、今回履いたシューズは中禅寺湖用のゴム底であったため、ずいぶん滑って転びそうになり、その度に踏ん張って腰を痛めてしまったのです。
川では、やはりフェルト底のシューズにしましょう。
水位(児玉橋下流)0.79m
前々日の降雨でにごりあり。
今回のシステム
ロッド Schmitt DH1204-6XX
ヘッド パワーヘッドS 4ティップチェンジャブル#8ライン タイプ2ティップ
テペット #3 1m、#2 1.5m途中にドロッパー
ドロッパーフライ バーバーラーバのもどきオレンジバージョン
リードフライ バーバーラーバのもどき