嘗て南蛮貿易で栄え、天下の台所を支え、町人文化を産んだ堺の発展に地の利である港の貢献は
大きかったと思われます。
そんな堺に堺港灯台があることを最近になって知りました。
それは明治10年(1877年)に建築されてもので、木造様式灯台としては我が国最古のものとして
国の史跡に指定されていました。
背景にある壁画は南蛮貿易で栄えた堺港へのタイムトリップで、時を超えて通じるロマンを表現したと説明がありました。
家に帰ってロマンを感じながら私も描いてみました。
今日の桜(その11)
蕾の緑の部分が8割程度を占めピンクの花弁の先が今にも現れてきそうです。
明日の寒さを超えれば一気に膨らんでくるのでしょうか。
大きかったと思われます。
そんな堺に堺港灯台があることを最近になって知りました。
それは明治10年(1877年)に建築されてもので、木造様式灯台としては我が国最古のものとして
国の史跡に指定されていました。
背景にある壁画は南蛮貿易で栄えた堺港へのタイムトリップで、時を超えて通じるロマンを表現したと説明がありました。
家に帰ってロマンを感じながら私も描いてみました。
今日の桜(その11)
蕾の緑の部分が8割程度を占めピンクの花弁の先が今にも現れてきそうです。
明日の寒さを超えれば一気に膨らんでくるのでしょうか。
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