河津桜
食事中のメジロ
ミモザ(房アカシア)
山茱萸(サンシュユ)
さくらんぼ(桜桃)の桜
木瓜(ボケ)
乙女椿
土筆(つくし)
ぺんぺん草(ナズナ)
仏の座(三階草)
ムスカリ(ブドウヒアシンス)
2023年 おらが里にも春が来た / Chopin Nocturne in E-flat
三寒四温が続いていましたが、遂に春の訪れとなりました
河津さくら、さくらんぼ桜、木瓜、山茱萸、ミモザ、
土筆、乙女椿等々が次々と花開き、ほぼ満開!
WBC「侍ジャパン」も4戦全勝でほぼ満開!!!
気温も一気に上昇、凌ぎ易い季節となりました
あとはコロナが早く終息する事を祈るだけですが・・・
撮影:2023年3月6~12日
今日の1曲 :Chopin Nocturne in E-flat Piano(夜想曲第2番変ホ長調作品9-2)
演奏 Piano: played by Jon England
この曲はフレデリック・ショパンが1831年に作曲したピアノの為の夜想曲で
全21曲あるショパンの夜想曲の中でも最もよく知られた曲である
1956年に公開されたアメリカ映画「愛情物語」の主題曲「To Love Again」は
この曲をアレンジし、カーメン・キャバレロの華麗なピアノ演奏で人気を博している
(ウィキペディアより抜粋)
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2023年 おらが里にも春が来た / Chopin Nocturne in E-flat
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ごゆっくりして行ってください。
不定期更新ブログですが今後共宜しくです。
夜想曲ですから・・・寝落ち、ウエルカムですョ。
ショパンもそう言ってると思います。
ハイ、ホトケノ座達も暖かい陽の下で笑って迎えてくれました。
土筆達がイッパイ出てましたが嬉しくて食べることに考えが及びませんでした。😆
又お越しください。その時はお名前も残してくださいませ。
早春の頃とはぜんぜん風景がちがってますね。
とってもドラマチックに仕上がってるのは
音楽の影響でしょうか。
ツクシの透明感が美しいです。
ご訪問、有難う御座いました。
絡みに絡んだ思考・・・単純思考の私には判りませぬが。😆
又お越しくださいませ。
やっぱり春はいいですネ。
心が自然と浮き立ちます。
河津桜も咲き、鳥達が吸密に飛び交い、ふと足元をみれば小さな草花達が自分たちの世界を魅せてくれる。
でもドラマチックはショパンの所為でしょう。😆
ソメイヨシノの開花も近いとか・・・春爛漫が楽しみです。
それでは又~
どの花も精一杯春を伝えようとしているように見えますね。
一つ一つの花に、過ぎし日の喜怒哀楽の懐かしい思い出がよみがえります。
ショパンの曲が花たちの声を運んできてくれました。
ご訪問、有難う御座います。
春・・・出会いの季節、そして別れの季節でもありますね。
別れと云うより旅立ちの方が適切かも・・・
そんな時、優しく迎え、そして優しく見送ってくれるのが春の花達です。
shimaさんも拙ブログでそんなシーンが脳裏に蘇って来られたとしたら嬉しいかぎりです。
そこにはショパンも一役かってくれたのだと思います。
不定期更新ブログですが、又のご訪問お待ちいたしております。