緊急報告”
伊賀上野の「鬼行列」に行くつもりで、「忍の里ジオラマ」新作を追加し、展示計画を、たてていました、が、
「忍の里ジオラマ」の左端 変わった枝ぶりの木は、「花海棠」
吊り下がり忍者2体は「金木犀」の木彫り、どちらも庭の木を枝払い廃材
奥の小屋は「玉薬場」
「天正伊賀の乱」では、手前に織田軍団が戦闘態勢で・・・
高取にて、「かかし巡り」と同時企画のジオラマの展示、その準備中に、知り合った方からの展示依頼が、
大阪10月21日の、太子町「灯路まつり」からでした、
故人である、「街人の会」の元会長さんとの経緯、町長さんと顔見知り、距離、経費、効果など、考え合わせ、こちらを、優先し了解”したのですが、
15日、キャンセルの電話・・・ライブ予告をアップして、すぐですので、あわてて報告”しています
理由は展示場所の確保が・・・「有料展示が優先である”ので」と、
そのようです。
以前に太子町で展示した時も、ボランテアから「金を払って”」と、同じ事を言われ「エッ、金もうけ??か?」・・・と帰った事が・・・
先に計画していた、伊賀上野も、忍者の敵「織田軍団」人形が、「徳川軍」として現在、「真田丸」攻撃で、高取に居るために、中止”です。
分析
どうも、「町おこし」の姿勢にも、種類があるようですね。
・「市民まつり」のような、地元住民を楽しませるための企画、
・地元の商売人の繁盛が目的、有名観光地や有名温泉地に多い”
・観光客や来訪者を喜ばせるための、誘致企画
私の活動は下の方です、最初から、目的が違っていたようです。
・今日ブログチエックしていたら、10月5日、8チャンネル「報道ランナー」で「高取かかし」の中継があったそうで、私の作品も、ジュリアちゃんの後ろに、ついでに映ってました。
次回の投稿は、ジオラマ人形「選挙演説」と聴衆を予定。
最新の画像もっと見る
最近の「仕草彫り」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
- 童話(89)
- アート(136)
- 立体絵画(104)
- ジオラマ作家(52)
- 情景作家(17)
- 情景作家(28)
- 仕草彫り(25)
- 鬼(1)
- 鎮魂(0)
- 思い出ジオラマ(6)
- 恩返し(3)
- 工芸(3)
- イジメ対策(0)
- 追憶(7)
- 悲喜劇?(1)
- 旅記(1)
- 道ばたミュージアム(2)
- 忍者(2)
- 歴史もの(3)
- 立体情景絵画(2)
- ジオラマ作家(1)
- 恩返しライブ(1)
- 歴史もの(15)
- 季節もの(17)
- 健康(2)
- 実録(0)
- 発泡スチロール彫刻(6)
- 町おこしの応援をするジオラマ(12)
- ジオラマ間壁正人(7)
- 町あるき、ジオラマ(3)
- アート・文化(193)
- 木彫り人形作家(17)
- 町おこしジオラマ(5)
- インポート(3)
- 廃材ジオラマ(5)
- 情景作家(4)
バックナンバー
人気記事