このジオラマ台座は、家族と四国旅行へ行くために作りました。
とくに「松山城」「丸亀城」に登るのに、軽量で、折りたためるようにと、
なので、ほとんど、発泡スチロール(これも廃材)で出来ています。
苦手な、階段、山道、電車移動、駐車料金が高い所、例えば繁華街など、今まで敬遠理由にしていた、すべてが、可能になるとともに、展示作品の数も、若干増やせます。
また、この台座140㎝は、最初から、城ジオラマや、他の作品とも、つながるようにしてあります、これにより、奥70㎝ 長さ12m超えの、「時代もの」「川沿いの田道」にも使えます。
但し、旧シエンタに、全部を積めれば”の話”・・・
もう一つ完成させたのが置台
・・・四国の城では、地べた展示だったので、笑覧者も見ずらく、自分でも、撮影に苦労したので、作りました(やはり発泡です)今日、3台目が完成”、
「忍びの統領」か?・・・
忍者ジオラマでは、奥に、「小高い山」や「林」などを置きます。
これで、電車でも行ける”
折りたたみ手提げの「つながるジオラマ」展示が可能に・・・
ライブ時には、台座と置台を両手に、人形はリュックで・・・で何処へでも行けるように・・・。
デビュー予定は・・・京勝竜寺、亀岡、篠山、福知山、坂本、にも・・・全部、城””・・・家族の同意は得られそうには???。
転用例・・・
「太鼓矢倉」のある、忍者屋敷、城の見張り番”
この右側に続くのが、この場合は「勝竜寺城」
ぼちぼち、外へ・・・
全興寺ライブ「天王寺口の戦い」の展示リハーサルに出かけます。