頭の形が絶壁で、髪の生えかたもダサい私の頭部のデザイン不備をオブラートに包んでくれて、寒さからも守ってくれる帽子。
行ってみたかったかつお食堂でランチ。
とてもありがたいアイテムですが、海外ブランドのものは全く似合いません。
単品で見るとかっこいいのに、私が装着したら台無しになります。
そもそも頭が入らないことも多いです。
自転車のヘルメットですら合うやつを探すのに苦労しました。
なので帽子は日本のやつで。
秋冬に向けて3種類。
10年ぶりに帽子を新調。
ウールハット、コットンビーニー、ウールビーニーです。
行ってみたかったかつお食堂でランチ。
見習いのこのお兄さんはとってもフレンドリー。名古屋出身とのことでした。
コラボといえば裏原系。
裏原系といえばコラボ。
裏原系に青春を捧げたコラボアイテム好きとして絶対に見逃せない大物同士のコラボレーション。
定番アイテムの形をベースに2つのブランドそれぞれのロゴ入れて限定カラーにしただけみたいな少し差別化しただけのコラボレーションが多い中で、こちらは専用デザイン x GucciメゾンクオリティのMade in Italy x 豊富な商品ラインナップ!
この熱いレトロ&ポップなデザインを推進したデザイナーのアレッサンドロ・ミケーレが、オーナーか誰かに「奇をてらいすぎるな」、「Gucciらしくないのやめろ」的な釘を刺されて方針違いで去っちゃったということで、もう出てこないであろう貴重なコラボレーションになりましたので、
本当に久しぶりにコスパ度外視してただただ欲しいものを買いました。
クローゼットが狭くてごちゃついているので、使っていない衣類20点くらいを爆売りして予算とスペースを作り、とりわけポップでレトロで使いやすそうなアイテムをゲット。
adidasの定番スニーカー「ガゼル」を、基本の型だけそのまま使ってそれ以外は細部の素材まで再デザインし、イタリアで生産したスペシャルなガゼル!
Python柄は裏原系世代にはお馴染みの限定品によく使われがちな柄でグッときます、響きますね。そしてadidasっぽい鮮やかな緑の3本ラインが絶妙です。
効率優先でアジア大量生産オンリーになっている時代にイタリアのスニーカー工房で作り込まれたadidasの定番形っていうだけで熱い。熱すぎる。
そして履き心地めっちゃいい。
もう一点はレトロベーシックなデザインにわかりやすく両ブランドのアイコンが入ったジャージです。
これもイタリア製で細部の質感高い逸品です。
白ジップが最高です。
左手にグッチのストライプ。
右手にadidasのストライプ。
そして着心地めっちゃいい。
妻が好きなアメリカブランドJAMES PERSE。
来月買い物旅行をする際、JAMES PERSEのお店にも行ってみたいと思って店舗をウェブサイトで調べていたら、色とデザインがストライクゾーンど真ん中のTシャツを見つけて突発予定外の買い物をしました。
色はAdmiral/SilverとCarbon/whiteで迷って両方買いましたが、Admiralの方が好きです。
家に届いて実物に触れてみると超絶気持ち良い素材感。
「Fresca Jersey cotton」という生地で、普通のTシャツとは全く違う触り心地。
JAMES PERSEの標準的なTシャツと比べて1万円高い値段設定になっていて、他はアメリカ製ですがこれは日本製。
只者じゃないオーラが漂っています。
この色合い、デザイン、質感が超気に入りました。追加で予備を買って長きにわたり愛用しようと思いましたが、残念ながら売り切れていました。来月お店に行って探したい逸品です。
来月買い物旅行をする際、JAMES PERSEのお店にも行ってみたいと思って店舗をウェブサイトで調べていたら、色とデザインがストライクゾーンど真ん中のTシャツを見つけて突発予定外の買い物をしました。
色はAdmiral/SilverとCarbon/whiteで迷って両方買いましたが、Admiralの方が好きです。
家に届いて実物に触れてみると超絶気持ち良い素材感。
「Fresca Jersey cotton」という生地で、普通のTシャツとは全く違う触り心地。
JAMES PERSEの標準的なTシャツと比べて1万円高い値段設定になっていて、他はアメリカ製ですがこれは日本製。
只者じゃないオーラが漂っています。
この色合い、デザイン、質感が超気に入りました。追加で予備を買って長きにわたり愛用しようと思いましたが、残念ながら売り切れていました。来月お店に行って探したい逸品です。
オーストリアのハンドメイド帽子専門店
MUHLBAUER
くしゃっとたたんでカバンにしまえるタイプの麦わら風帽子です。
妻によると私の髪型がやばくてキモいらしいので、お出かけの際はできるだけ帽子で隠すようにしてます。
Mのロゴが付いてます
前がどこなのかわかりやすく示されてます
オーストリアのお店に通販をお願いしたら、支払い後に注文が忘れ去られて長い間放置され、何度か交渉してようやくこんな箱で今年の夏に届きました。