
エンフィールド事件とかにも出てきてる謎のシスター、
どうも悪魔らしいですが、そのお話です。
ウォーレン夫妻が活躍されてる1970年代ではなく、1950年代。
終戦後、戦時中に攻撃を受けた修道院で、攻撃にために封印が弱くなってしまいーー
シスターが謎の自殺を遂げます。
で、バチカンから神父と尼見習い(シスター)が調査にやってきます。

シスターの子はなんか不思議な感じの子でした。
なんと!
ロレイン役の女優さんの妹さん!?

↑左がロレイン
えーーー!
なんか関連あるんかな?
って、なんにも無かったです。
この辺、実はロレインの親戚だったとか、そういうのあっても面白かったかも。

神父さん、こういう事件があると呼び出されるとか
なんか期待したんだけど、殆ど役にたってませんでした。

自殺したシスター、そのままブランってなってて、
神父さんたちが埋葬したんだけど、
他のシスターたちは埋葬もせずに酷くない?
って、そうか、そうだったのか😅

ルーマニアの古い修道院って設定のロケ地が綺麗でした。
今回は舞台が不気味なわりに
やっぱりあまり怖くなく
演出的に
もっとなんとかならんかったんかなぁーーと。🙄
過去の悪魔を呼び出す生贄の儀式とかを
もっと臨場感だしても良かったんじゃないかなぁーーと。
布被せられたシスターたちが鎮座してたら不気味だけど
入っていけないのよ〜!
そして、
最後、

君が
霊に取り憑かれた無学な農夫だったんかいな!
(>人<;)酷いっ!!
面白い映画をありがとうございました😊
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