
ひーーさーーーしぃーぶりの読書ですw
文章読めるか不安でしたが、
巧みな誘導でサクサク読んでしまいました!
続きが気になって一気に読んでしまう、そんな作品でしたーー。
素晴らしい!
吸引力 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
ストーリー ⭐️⭐️⭐️⭐️(やや倫理的に問題を感じるんでマイナス1)
研究室から持ち出された
生物兵器(解雇になった研究員が勝手に作ってた)が、
ある雪山に隠され、引き換えにお金を請求されるが、
犯人が死んでしまってーーー
という展開。
警察に相談するしかないでしょ
なんだけど、やましいことしてるから、
研究室の責任者のおさーーんがスノボやってる息子頼りに
雪山で薬を探すという事に。
をこで
スノボの大会に出てるけどスランプなおねーさんとか
妹がインフルエンザで死んじゃった男の子の家族とか
いろいろ絡んできて、
最後、全部問題が解決していく!
というハッピーエンドのお手本のようなお話でした。
こういう、問題解決と問題解決が重なって
全部解決するの良いですねぇーー
流石、東野圭吾!
文盲でも読める作品をありがとうw
久しぶりに読書の楽しみを思い出すことが出来ました。
次、何読もうかなーー
あれ?
この文庫読んだことあったっけ???
東野圭吾の作品は内容忘れやすいのも
天下一品だなぁーー
また楽しめるからいっかぁーー
😅
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