人間の記憶っていかに適当なのか、思い知らされました。
そうだよねーー、自分の都合で解釈、編集してるよねーーー
じゃ、なんで過去のトラウマとかあるんだろ?
それも自分に必要なのかなーーー(´・ω・`)
余裕があって
幸せで、
誰にでも優しく出来る人間の記憶が欲しいよ。
と、アファメーションすれば良いのかな?
記憶って自分にとってなんだろう?
考えさせられる映画でした。
とはいえ、この主人公、
こんだけ健忘酷かったら、病院にいるべきよ?
社会にでてファイトしてる胆力は凄いなーーと思いました。
クローゼット開けたら、こんな人出てきたーーーー!!
どうすんねん!!
やったどーー!
の嫌な顔、秀逸でした(⌒-⌒; )
しかし、重度の健忘を利用して、
悪いことさせてる奴らにへきえきします。
こんな人間たちと一緒の世界に生きていたくないーーーー!
って、叫びたい。
健忘を利用して、
ハートフルな作品は出来ないものだろうか?
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