夢の中に入れる装置で夢へ入っていくお話です。
こんな装置で入っていきます。
原因不明の昏睡状態の男の子、エドガーの夢の中へ
入っていき、昏睡状態の原因を探っているキャサリン
夢を見てる状態でリアルだと信じちゃうと
実際その通りになるから危険なのだ!
連続猟奇殺人犯が
「誰か僕を止めて!」
そう、犯行を止める事は犯人には出来ないのだ!
溺死させた女性を漂白し、
その死に様のビデオを見ながら
体につけたフックで宙吊りになって
おなぬー?!?!な、ど変態!
いったい君に何があったんだ?
それとも元々変態なのか?
被害者の居場所を聞き出すために
彼の夢に入って行くキャサリン
少年がいた。
この少年はまともっぽい。
キャサリンが輪切りになる所を助けてくれた。
変なのがいっぱいでーー
どうも
父親に虐待されていた事が判明。
パプテスマで水に強いトラウマか?
あまりにも強烈な潜在意識に
囚われてしまったキャサリン!
どうするべーー!
と、刑事さんが入っていき、
なんとか事なきを得る。
刑事さんがひらめき、
被害者も無事に発見される。
今度は自分の夢に犯人を招き、
犯人はここに居たいというが、
それはできないというと暴れ出し、
犯人を殺すキャサリン
しょうがないんや
という感じの物語でしたー。
夢の中へ入って行くという壮大なテーマと
犯人の犯行は何故か?
みたいなヒューマンミステリーの融合で
面白かったです!
星五つ!
面白い映画をありがとうございました😊
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