2009年の作品だそうです。
テディに向かってしーーーする謎の女囚。
実はテディがユダヤ人のこの少年で
テディこめかみにも傷がある。
時折出てくる奥さんが関係あるみたいでーー
何故か収容所で見かけた死体の女の子といたり
急に名前の出てくる患者とか
とか、逆に不完全燃焼な感じ。
デカプリオ出演です。
時は1950年代。
女囚が逃げた!と事で保安官のテディが相棒と
女囚が逃げた!と事で保安官のテディが相棒と
わざわざっ!船に乗って孤島へやってきます。
怪しい。
テディに向かってしーーーする謎の女囚。
怪しい!
テディには第二次世界大戦中に
ダッハウの収容所へ行き、
そこでナチスの大量殺人を目の当たりにし、
自分たちも無抵抗ナチス残党を皆殺しにしたという
トラウマがあったのでした。
ここの職員にもナチがいる!
とか怒るテディ。
時折出てくる過去の記憶。
実はテディがユダヤ人のこの少年で
トラウマは自分が収容所に入ってた事かいなぁーー?
左こめかみの傷が気になってそう思ってみたり
テディこめかみにも傷がある。
これは無関係だったみたい。
時折出てくる奥さんが関係あるみたいでーー
この奥さん、アパートの火事で亡くなったらしいのですが
何故か収容所で見かけた死体の女の子といたり
まぁ、
多分
テディが精神病なんじゃろうなぁーー
って、予想はつくのですは、
あまりにも散り散りで、
どうでもええやーー
と、
続きが気になりません。
眠くなりました。
結局精神病、妄想落ちでしょ?
みたいなーーー
フォーカスもなんでもありーの
もうええわーーー
急に名前の出てくる患者とか
まぁ、
お仲間だからだろうねとか
そんな感じで
あまりおおおーーーっとならず、
結局最後はネタバレしてくれるけど、
あの少年はなんだったんだっ!
とか、逆に不完全燃焼な感じ。
映像綺麗なだけで
メタファー的にはなんの意味のないといわれる
キュアのが自分的には好みでした。
しかし、
ナチスの非人道的な実験は
どこの世界でも欲しがられるデータで、
そんでナチの医者がアメリカとか無事に亡命してたんだなぁーー
アメリカ映画、元ナチのお医者さんよく出てくるもんね。
なんで生きてるんだろうって思ったけど、
手助けした人がいっぱいいたんだろうなぁーーー
感慨深い。
出だしは良くできた映画っぽい
本当素晴らしい吸引力だったのですがねーー
好みの問題なんでしょうがない。
星三つ。
面白い映画をありがとうございました😊
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