別荘におとーの再婚相手の母息子がやってきて、
「おかー死んだばっかりじゃん!」
怒って飛び出したベッキー。
別荘には脱獄犯の四人組がやってきて、
おとーたちは囚われてしまう。
で、四人組を相手に
恐るべきシリアルキラーの血を覚醒させるベッキー!
平凡だった少女の内なる野生が解放される!!
って、売りみたいですが、
ベッキーに感情移入出来ず、爽快感は感じられず
ちょっとやりすぎなんじゃーーないかなぁーー😓
な、モヤっとしたものが残る作品でした。
構図は結構良いんだけどーー
共闘する事で再婚相手の女性と絆を描くーーー
サファリだっけ?そういう作品もあったなぁーーーー
(なんか意味とか成長とかカタルシスを求めてる自分がいるわ)
ベッキー、
四人もヌッコロしちゃって
(しかもボートで轢いたり、耕運機で轢いたり、ミンチよ?)
もう帰れないよ?
でだし、いじめにあってるベッキーと
囚人たちのいじめと交互に出てきて、
ベッキーも囚人と一緒なんだなぁーーー😓😓💦💦
だとしたら囚人との間に同族の匂いを感じ
そっちにいくとか
パーフェクトワールドだっけ?
人質になった少年が犯人から父性を学ぶお話し
ああいう何か得るものがある作品が好きだなぁーーー
ベッキーがシリアルキラーの血に目覚めました
終わり
って、
なんかなぁーーー
ネオナチのドミニクは信念体系領域にいくのかなぁーー
本人悪い事してるつもりないもんね😓
そういう人はリトリーバルできないのかなぁーー
などと考えてしまいました。
ベッキーよ、
天国のおかんは悲しんでると思うぞ
(いやいやそれで良いのよーー体験なのよーーーなのかな)
出だしは良かったのですが、
終盤退屈に感じました。
面白い映画をありがとうございました😊
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