1985年のアニメ映画です。
キャラデザイン、作画監督 いのまたむつみ
脚本 武上純希
って、私でも知ってるビックネーム、これは期待出来る!
と、思ったのですが、
全く面白くもなく
何も感動しない作品でしたーーー😅
ごく普通の女子高生ヨーコは
ある日、アシャンティという別世界にやってきてーー
そこではレダの力を持つ、戦士?巫女??
なんか悪い事企んでるセダを阻止すべくーー
という
なんとも
色褪せた設定でーー
ゼダが何したいのか?
アシャンティがどんな世界なのか??
よくわからぬまま、
説明っぽいセリフが続き‥
面白くないまま
はいっ!
片付いたよ!!
みたいな感じでいつの間にか終わっておりました。
ちゃん
ちゃん
なんや意味わからんでも見てしまう
宮崎アニメのすごい事よ!
なんや意味わからんでも感動してしまう
宮崎アニメの素晴らしい事よ!!
と、改めて思ったのでありました。
ヨーコが赤毛なの何か意味あった?
生かされてた??
異世界とヨーコの関係は?
誰かリメイクして欲しい。
って!
リメイクしたら十二国記にならないか?
主人公、ヨーコ、赤毛!
女子高生が異世界へ流れ着き(もともとは異世界から流れ着いていた)
そこで戦う!
美形のゼダは麒麟にしちゃおうw
おーー!これなら
説得力もあったし、
面白かったし
感動しましたぞw
なーーんてね🤪
まぁー
↓こういう衣装が当時は斬新だったのかも?
キャラデザインしてるの女性だしね、
なんとなく安心な?
しかし、内臓の部分隠して無いって
戦闘服としてどーなのーーー!?
って、思ったらそこで終わりw
いのまたさんの画集は見てみたいですねー!
全く面白く無かったので
星一つ
アニメって作るの大変なんですよぉ!
という、苦労は伝わってきました!!
(それ伝わったらあかんやろw)
懐かしい映画をありがとうございました😊
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