(読了 2分)重要度☆ゼロ
・いつもの米株概況
・クリーブランド連銀予測PCEはやや下
・今日木曜の日本株は上の予想
・私注目の好材料と悪材料
・いつもの米株概況
米株27日(終値)上昇
ダウ +1.22%
S&P500 +0.86%
ナスダック +0.51%
日経先物 +0.23%
半導体SOX +0.99%
Russell 2000 +2.13%
米10年債 4.188(ー1.13%)とても良い動き
ゴールド(ドル建て)+0.65%
ゴールド(円建て)+0.58%
(当たるとは限りませんが)
クリーブランド連銀の予測(現地時間 3/27更新ホヤホヤ)
PCEコア(前年比)
連銀予測 市場予想
2.67% 2.8%
Inflation Nowcasting
29日金曜夜に発表のPCEですが、
市場の警戒感は薄れてきた印象。
恐怖指数VIXは低下。
私のもくろみでは予想外に上、円安155円→為替介入
一時的に149円になったところでドルFX押し目買い
をやるために資金をプールしていたのですが、
なんか裏目に出た予感。
配当取りのほうが良かったか。
・今日木曜の日本株は上の予想
・最近の好材料と悪材料
これもインフレ材料だと思ったのですが、
地域の中の一つで、2位ということで
かなり限定的だった模様。
NVDAは調整中ですが、
PCやデータセンターの更新など
ハードウェアの需要が旺盛と見込まれているようで
数年単位の景気循環もあって、
それ以外の半導体は回復基調。
アップルとテスラがひさびさに上昇。
S&Pが米国債の格付けをAA+に据え置きで、
7年債の消化も堅調、
利回りが低下。
マイナス材料としては
年金基金のリバランス売り。
5兆円近い株売りも、年金基金が期末調整で-ゴールドマン
以上です!