アリストとマシャとショウ

テニスと愛犬と愛猫

対馬観光続き・・・

2012年11月21日 13時31分51秒 | 対馬

栄太郎でとんちゃん買った後は上県町佐須奈のそば道場でランチ

水車

みんなはお薦めの「いりやきそば」野菜がたっぷりでおいしそうでした

mashazoは新発売「えび天そば」

これはえびフリッターそばでしょうね~

てんぷらと思わないで食べれば出しも美味しかったし

これはこれで改名「えびフリッターそば」でどうでしょうちなみに700円

このあと雑貨屋さん鰐浦展望所に行って厳原へ

着いたのが17時10分

日が暮れる前に足湯へ

またまた気持ちよかったわ

今回も足を撮影(笑)

夜に行ったお店はいろんな行き違いで早々に退散

お多幸さんへ移動

ひとくちかつと上海やきそば

いつ食べてもおいしいのだぁ

帰ってお土産のロールケーキ

今日は朝から万松院(対馬藩主宗家菩提寺)へ

 

元和元年(1615年)第20代対馬藩主宗義成が厳父 義智の菩提を弔うために創建し、厳父の法号に因んで「万松院」とした。

墓地は、桃山建築様式を残す山門のわきから、百雁木(ひゃくがんぎ)とよばれる123段の自然石の大石段を登りつめると歴代の藩主と一族の墓が並んでいる。そこには、4~5mにも及ぶ巨大な墓石もあり壮観である。

 

 対馬藩は十万石の格式であったが、壮大な墓地は数十万石の大藩なみといわれ、また、金沢市の前田藩墓地、萩市の毛利藩墓地とともに日本三大墓地の一つとも言われている。

また、本堂には徳川歴代将軍の金箔の大位牌や朝鮮通信使の資料等、藩政300年の貴重な資料が数多く保存されている。

 

日焼けがだめなチャミさんはマトリョーシカに変身してました

本堂

ピンキリさんが数えたら132段

にしても絵になるわ

登りきって上からみると

大杉も立派でした

根のはりぐあいがすごかった

飛行機の時間がせまってきたので急いで3軒お店を回りお土産いっぱい購入

みんなすごい荷物だ

空港で

また春になったら来てくれるみたいです

すごく楽しい3日間でした

おつかれさまでした

また年明け1月に会いましょうね

 

 

 

 

 

 


長崎からお友達

2012年11月21日 01時13分28秒 | 対馬

19日にチャミさんきみコング夜に対馬上陸

我が家で乾杯

20日にピンキリさん朝一で上陸

mashazoの運転で対馬観光へ

紅葉終わりかけではあるけれど舟志のもみじ街道

川の中の落ち葉も素敵

雰囲気のある街道です

琴の大銀杏は聞いてはいたけどやっぱり散っていました

昔、雷をうけたらしく焼け焦げのあと

比田勝の栄太郎で「とんちゃん」ゲット

4人で25袋数が多いので前日予約しました

みんな明日重いお土産持ち帰り大変だなぁ

河内にある雑貨屋さんkirariは

店休日だったのにもかかわらず開けてもらって

お買いもの

お店の近くに咲いていたジャガイモの花

かわいい

 

このお店のオーナーのお姉さんが鰐浦まで先導してくれました

 

珈琲もだしていただいた上に親切すぎるぅ

 

 

対馬の最北端へ鰐浦の韓国が見える展望台

 

 

展望台から見える海栗島

 

 

くもっていて韓国はみえませんでした

 

心の目ではうっすら見えたような気がしましたけどね

 

今日は眠いのでここまで

続きはまた明日

日付け替わってたまた後で