アリストとマシャとショウ

テニスと愛犬と愛猫

低体温治療

2012年12月26日 14時40分04秒 | Weblog

低体温は早く体質を改善しないといけないらしい

     36.5~37.0℃ :健康体で免疫力も旺盛
     36.0℃ :ふるえることによって熱生産を増加させようとする
     35.5℃ :恒常的に続くと排出機能低下、自律神経失調症、アレルギー症状が出る
   35.0℃ :ガン細胞が最も増殖する体温  mashazo
     34.0℃ :水におぼれた人の命が助かるかどうかの分かれ目の体温
     33.0℃ :冬山で遭難し、凍死寸前に幻覚症状が出てくる体温
     30.0℃ :意識を失う
     27.0℃ :死体の体温

 

  1.漢方を処方してくれる病院に相談する

     身体全体の低体温:十全大補湯(ジュウゼンタイホトウ)、当帰建中湯(トウキケンチュウトウ)
     胃腸虚弱の低体温:人参湯(ニンジントウ)、真武湯(シンブトウ)
     血行不良の低体温:当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)、温経湯(ウンケイトウ)
     めまいの低体温:苓桂求甘湯(リョウケイジュッカントウ)、真武湯(シンブトウ)
     アレルギーの低体温:十全大補湯(ジュウゼンタイホトウ)、麻黄附子細辛湯(マオウブシサイシントウ)
     ???自分に合うものに出会うの難しそう

 1.鍼治療

    ちと怖い

 1.サプリメント

     黒酢生姜に注目中

     とりあえず気休めでも手っ取り早いかな