アリストとマシャとショウ

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世界スーパージュニアテニス選手権

2016年10月19日 08時58分44秒 | テニス

 

 

昨年は、一つ年上の内藤の活躍をアメリカからネットニュースで見ていたという川口夏実(CLUB MED)が、

この日、シード勢を破った唯一の日本選手となった。

第16シードのルル・ラドブチッチ(スイス)に7-6(4) 6-3。ラドブチッチは122位で、410位の川口との開きは大きい。

 
 「それくらいの選手にどこまでできるか試したい気持ちでした。向かっていくだけだったので、緊張はしなかった」と川口。
立ち上がりのゲームでいきなりブレークに成功し、いったんイーブンに戻されるが、タイブレークで集中力を見せた。
163cmというこの年齢の日本人としては恵まれた体格で、「好きなショットはサーブ」というのも日本人にはけっこう珍しい。
 
 米フロリダにテニス留学中。ワイルドカード(主催者推薦枠)を得たので急きょ戻って来た。
昨年の内藤と同じ14歳は、今年は私が、とまでは言わなかったが、チャンスがゼロでないことは感じているだろう。
どこまでいけるか楽しみだ。
 (テニスマガジンより抜粋)
 
 
ダブルスも1回戦勝利していました
○19川口夏実/マリア カメリア・オソリオ セラーノ(CLUB MED/コロンビア)日本勢ペアに6-1 6-2
 
2回戦もシングルス、ダブルスともに頑張ってほしいですね
 
長崎県佐世保市のなっちゃん
178さんからの情報を得てぐぐってみました~