先週は寒かった感じで推移しましたが、今週は比較的、暖かく過ごしやすいですね
明日は全国的に雨降り予報ですが、その後はまた寒くなりそうですがね
昨日は「立冬」でしたが、暖かな冬の始まりとなりました
気になるのは紅葉前線ですが、こちら愛知県では一番標高が高い豊根村がこれから
見頃を迎えるようですが、こう暖かいと遅れる？のかなぁ・・・です
立冬の7日、午後14時過ぎに夜勤のため出勤しましたが、時間に余裕がある出勤なので
いつもの三河湾に立ち寄りました
住む渥美半島より、対岸の様子をスマホで撮りました
三河山間部方面には雲はありますが、吹く風は北寄りの弱い風でした
空の青さ、海の碧さともに11月らしいと記事にしましたが、比較的
気温は高めでしたね
晩秋？初冬？・・・もう少し先かなと思いますが本格的な冬の訪れの前に
季節の移ろいを撮りたいものです
夜勤勤務明けの土曜日・・・朝方寝たので、お昼まで寝ていました
何かしようとあれこれ考えていた（頭の中の思考回路）いましたが、
何もしない状態が夕方近くまで続いてましたよ(*^▽^*)
そんな時間帯に体調不良から回復傾向にあるワイフ殿から「ネギ」が
欲しい・買いたいとのことで、安い道の駅へ行きたいとのことでしたので
市内にある、道の駅「赤羽根ロコステーション」へ行くことになりました
夕方近くの午後16時くらいでした
曇り空で気温も22℃と過ごしやすいお天気でしたが、求める野菜はほぼ売り切れでした(^_^;)
やはりなぁと思いつつ店内を見てまわりましたが、さすがこの時間は無理ですね
出来れば午前中の時間帯が契約農家さんが降ろす新鮮な野菜が沢山なところなんですがねェ・・・。
気を入れ替えて、隣に隣接するサーフスポットであります「ロコパーク」を散策することになりました
もちろん赤羽根漁港も隣接しているので、堤防では太公望を狙う輩でいっぱいでもありましよ
北東からの湿った空気が流れ込んでいるせいか、本日はおおむね曇り空でしたが、時より雨も
パラついたようです
ロコステーションの隣は先月開催された「ワールドサーフィンゲームス」の舞台にもなったロングビーチです
若い方はロングビーチでサーフィンしているそうですが、ベテランの方や年配の方はこちらでサーフィンを
している方が多いとのことだそうです（ワイフ殿談）・・・ベテランが多いのかもね
喘息が少しは良くなって動けるようになったワイフ殿ですが、吹く潮風が体を冷やさないように
こちらも気を使いますが、ストレス発散にはやはり海辺がよろしいですね
波が打ち寄せる際まで、行って戯れてました
サーファーの方もウエットスーツを着用されてのサーフィンでしたが、波浪注意報もでている状況なので
数名の方のみチャレンジされてました
本格的な秋に入り、遠ざかる海になりつつあります
毎年、伊良湖岬周辺では9月から10月にかけて鷹の一種である「サシバ」や「ハチクマ」と
いった猛禽類の雄姿を見ることができます
「伊良湖岬の渡り鳥」は有名ですので、早起きして伊良湖までその様子を見てきました
双眼鏡を持った愛鳥家や写真家さんたちで駐車場はほぼ満車でした
日の出直後の伊良湖岬は恋路ヶ浜です
浜辺で投げ釣りされている方々も多いですが、鷹の渡りを観察する方がもっと多かったです
観察のねらい目は低気圧の去った2～3日後の穏やかな晴天の日
早朝からお昼頃にかけてが、よろしいそうです
まさに台風が日本海を駆け抜けて、本日は絶好の観察日なにでしょうね
県内ナンバーのクルマはもちろんですが、遠くは金沢ナンバー（北陸）や
八王子ナンバー（東京）など遠方から訪れていました
秋のお彼岸頃から10月中旬頃までが、鷹の渡りのシーズンで、日本各地に散らばっていた
サシバやハチクマなどが徐々に集結して、中国南部や東南アジアを目指して去っていくのだそうです
その中継地点のひとつが伊良湖岬なんです
※おまけ
2018年10月3日伊良湖岬の高台にあります伊良湖ビューホテルから撮影された
鷹の渡りのシーンをYouTubeで見つけましたので見て下さいね(*^^)v
上陸すると色々と被害をもたらす物騒な台風がまた来てます
ワンポイント英会話ではA big typhoon is coming soon.
（大きな台風がもうすぐやってくる）と言いますよ(#^.^#)
他にもこんな言い方も・・・
A powerful typhoon is coming. （強い台風が近づいてる）
前置きはこれくらいで、我が家では７月の逆走台風を含め、3度程影響を受けて
停電となりました・・・復旧までに12時間くらいかかっています
今回の台風24号は先回の台風より、東海地方よりの進路にあたり、また台風の
東側となるようなので、また停電が心配されてます
懐中電灯や、ランタンなどを準備してはいますがね
雨戸も締め切っているので、外の様子があまり分からないので午後の3時頃様子を見てきました
強風はあるものの、雨は降っていません・・・
伊良湖岬近くの日出の石門辺りを伊良湖ビューホテル下から狙ってみました
太平洋からのうねりも大きくなってきており、台風最接近時には13メートルの波の高さになる予報です
日出の石門へ行く駐車場も進入禁止の措置が取られていました
こんな時に海岸まで降りる人はいないと思います
伊良湖岬は恋路ヶ浜方面を遠望し、波が浜を随分と覆っているように見えました
今後、台風24号の進路の右側にあたる伊勢湾や三河湾では、台風接近時に潮位が上がり
高潮が発生する恐れがあるとの予報です（過去の伊勢湾台風と同様）
特に伊勢湾や三河湾は台風接近と満潮時刻が近いため、記録的な潮位となる危険性があるため
厳重に警戒をしなくちゃです
帰宅した時に、玄関先の植物には「ハラビロカマキリ」さんも避難されてました
夕方以降に影響が出そうな今回の台風24号ですが夜半過ぎまでは
かなり厳しい状況になりそうです
明日は早番勤務なのに寝れるかしら・・・それも心配だなぁ
2020年東京五輪から正式種目となるサーフィンで、28年ぶりの
日本開催となる世界最高峰の大会「ワールドサーフィンゲームス」が16日
愛知県は田原市で始まりました
国際サーフィン連盟（ISA）の主催で、日本では1990年に宮崎県と
東京都・新島で開催されて以来になります
42か国から202人が出場し、個人戦の総合成績で国別順位を決める大会です
21日に男子決勝、22日に女子の決勝があります
応援に行った16日はうねりを伴った高い波が押し寄せる中、各国のトップ選手が
巧みに波に乗り、見ている観客から拍手が湧き起こってました
との、内容で今朝の中日新聞に掲載されてました
夕方、仕事から帰って新聞を斜め読みしてましたら、昨日、見事な
ライデョングを見せてくれた橋本恋選手の写真が・・・あれれ！
同日、撮影したmash3の撮影した橋本恋選手の写真と構図が
ほとんど一緒です
ちなみに撮影したショットが・・・これです
コピー？されてませんよねェ・・・(*^▽^*)
まさか～！ですが、波の感じもほとんど同じですが、同時刻、撮影されていた
カメラマンさんも多かったかなと思います
日本人選手のトップを飾ってのライデョングでしたからね
同じような構図になるようにトリミングしてみました(*^^)v
いやいや面白いですね
スポーツ面にも他の日本人選手が掲載されてました
川合美乃里選手は、まだ17歳だそうです
１回だけ乗った波で6.88点をマークし、4人で争った14組を首位で通過したそうです
凄いですよねェ
男子ともに日本勢5人が初日から1回戦を突破しました
そして本日、20歳で優勝候補の五十嵐カノア選手（男子）が1回戦に挑んでいます
さて、結果は・・・
