夏越し祓・・・一年を二つに分けた昔の考え方では、6月晦日は12月晦日に対応して
前の半年の最終日にあたっています
大晦日が新年を迎えるための大切な日であったのとおなじように、6月晦日も、神に年の
前半のあいだの無事を感謝し、収穫までの後半年の無事を祈るための物忌みの日
祓いの日と考えられたのです(歳時記より引用)
全国の多くの神社で「茅の輪神事」が行われているようです
茅を束ねて人が通れるくらいの大きな「茅の輪」が用意されていて、それをくぐることで
身についた半年間の穢れを祓い、無病息災を祈るために行います
と、いう訳でmash3も近場の神社で行われていた茅の輪くぐりしてきました
夕方18時から神事があったようですが、訪ねた時間が1時間後でしたので
もう誰もいませんでしたが、貸し切りということで・・・しっかりくぐってきましたよ
半分が終わりましたね。
無事に…ということで、お礼にお参りするのがいいと思います。
と言いながら、スルーしてしまいました(^^;;
後半も、無病息災で無事に過ごせますように。
いつもありがとうです。
今年も半分、終わりましたね。
明日からもう7月ですよ。
関東は梅雨が明けたようですが、この地方はまだまだです。
単身赴任生活も無事に終えて安堵しております。
後半に向けて、しっかりお参りさせて頂きました。
マジで貸し切り状態でした。ヽ(^o^)丿
早くも7月ですから年の半分が過ぎちゃったのですネ。私はまだ完全復帰出来ておらず長い半年に感じています。茅の輪くぐりを貸切で出来て良かったですネ。ユックリ回る方が綺麗サッパリ清められそうです。
いつもありがとうです。
今日から7月ですねェ。
今年も半分、終わりました。そちらは梅雨も明けて、かなり暑くなっているようですが・・・。
熱中症などお体の体調管理は怠らずにされて下さいね。
茅の輪くぐりでは、誰もいなかったのでゆっくりと回れました。
しっかり後半戦に挑めますかな。(*^▽^*)
恥ずかしながら「夏越し祓」一度も経験したことがありません。
神社の境内に作られた大きな茅の輪の中を
「水無月の夏越の祓する人は、千歳(ちとせ)の命延(の)ぶというなり」
と唱えながら8の字を書くように3度くぐり抜けるそうですね。
茅の輪をくぐることで、病気や災いを免れることができるということで茅の輪くぐりしないといけませんね。^^
いつもありがとうです。
今年前半の穢れを祓い、無病息災をしっかりお願いしてきました。
他力本願ではありますが・・・。
子供の頃は茅の輪くぐりを「輪っかくぐり」と言って、毎年近くの神社へ行ってました。
その頃は夜店もありで、遊んでました。
意味も知らずに輪をくぐってましたね。(*^▽^*)
歳を重ねてきて、その意味を知り得ました。