手塚治虫…誰もが知り得る漫画家さん
豊橋美術館で「手塚治虫」展が開催されてます
今のところ、行ける予定が立てれないため、代理で愛娘に行って来てもらいました
「マンガの神様」と称されてきた手塚治虫は、17歳のデビューから60歳で
この世を去るまで第一線で活躍し、数多くの個性的なキャラクターを
生み出してきました
子どもから大人までを魅了する幅広いジャンルの作品は、没後30年を経た今も
日本はもとより世界中の人々から高く評価されています
手塚治虫展は「ジャングル大帝」「鉄腕アトム」「リボンの騎士」「火の鳥」
「ブラック・ジャック」などの代表作を生み出した足跡を紹介するとともに、
ストーリーマンガの確立、アニメーションへの挑戦など、多様な視点での業績を
振り返るものです
生涯に手がけた約15万枚に及ぶ原稿から厳選した約300枚と、映像・資料・愛用の品々なども
合わせて紹介し、作家が未来へ託したメッセージを読み解きます
会場ではデビューまでの生い立ち、四十三年間に及ぶ漫画家・アニメーターとしての業績、
作品を通じて未来へ託したメッセージをそれぞれ紹介されてます
見どころは、手塚さん直筆の原稿やメモの数々の展示
キャラクター設定やアイデアメモは、手塚さんの発想の一端に触れられる貴重な資料です
代理で展示物を見てきた愛娘も興奮していました
11月23日とまだまだ期間がありますから、自分の目で見て見たいです
今あるどの漫画と比べても、最高にエンタメで、最高に心に残る物語を味わえるなんて・・・
手塚治さんはまさにマンガの王様ですね~
行けないのは残念でしたね~
マイナー作品の?アドルフに告ぐなんてのも
あるのかな、ぜひ期限前に行けたらいいですね~
お嬢様に代理で見に行って貰っても一時的には誤魔化せても、絶対公開されるでしょうから無理してでも休みを取って絶対見て下さい!
それだけの価値は有るハズ!?記事読んでるだけで自分もめっちゃ行きたいと思いました。
いつもありがとうです。
手塚治虫氏の漫画は読んでましたねェ。
もちろん、子供の頃はアニメーション作品も
多々ありましたから見てました。
11月いっぱい忙しいから、行けないかなと思い、娘に
代わりに見てきてもらいました。
>マイナー作品の?アドルフに告ぐなんてのも
第二次世界大戦当時の日本とドイツを舞台に、
アドルフという名前をもつ3人の男がたどった運命を描く長編マンガでしたね。
どうかな・・・。
いつもありがとうです。
手塚治虫展・・・行きたいですよ。(*^▽^*)
作品ごとにガラリと変わる手塚ワールドが魅力でしたし、
数多くの作家に影響を与えた人ですからねェ。
まだ、期間があるから何とかしたいです。(*^▽^*)