呑気に自分の趣味に走る。

個人的趣味に走りまくった日々や、適当に過ごした日々をしがなく綴っています^^

うわっほー怠惰生活悲しみのロンリネス……(;□;)エグエグ

2009-04-26 22:15:11 | 日記
あーこんばんは、皆さん……ちょっと、肩が痛いです(泣
連日ペン入れとブログを長々綴ったせいだと思います;;(自業自得)

そうですよ!
その結果もあって一通りペン入れ終わったんだぜ!!だがしかし、親が一日中家の事をやっていたのでスキャン出来なかったんだぜ、このやろー(涙)ま、いいんだ!その代わり今日から第一話の小説のUPを開始するんだから!!へへん!!頑張るんです!!

ちなみにもうUPされてると思いますよ←
分割していくのでまだプロローグだけですが、文章は文章で漫画と違った楽しみ方が出来ると思いますので、ぜひご覧下さい
最初の描写がタイトルと噛み合わないとか思っちゃダメですよ!えぇ!
私の文体を楽しんでいただけたら幸いです^^*
ちなみに今回の小説はもともとの原稿通りのセリフになっているので、UPしている漫画と多少の誤差がありますが気にしないでくださいね☆(ぇ

それにしても、また今日も予習や復習をせず、遊んでしまった……昨日は金田一少年とコナン君のDSのゲームにうつつを抜かし……今日はPCゲームにうつつを抜かし……ワタクシギャグ性のある作品が大好きでして;;やり始めると、戻って来れないんですね、わかりますわかります←わかりたくねぇ!!(泣)
そして、今さっきまで、小説のUPのためにいそしんでたりとか。
…………情けなすぎて、感涙ものだぜ……(涙
ていうか折角、漫画ペン入れ終わったのにUP出来ないのもかなり空しいんですけど……まぁ、いいですかね~命(ストック)が長引くと思えば(面倒くさがり屋
そろそろあの首相がぶっ潰された後描かないと……あれ?これネタバレ?

…………(´∀`)テヘ

えぇ、首相なんて出てきませんよ、後輩いじめの先輩なんて、えぇ、これっぽっちもね!!そんでもって和琶が仕事でナニしちゃったりとか、うん、ソンナコトないんだ、うん。誰にもネタバレしてないんだぜコラー(殴

はぁー……そういや今日は眼鏡を買いに行きますw(只今PM.17:49)
まぁ、うん。視力検査でひっかかっちゃたんだぜー☆みたいな(ぉい
現在のワタクシの眼鏡さんは四角眼鏡さんです。皆に茶色フレームと言われますが、コレよく見るとオレンジなんですよ、……くすんだ(-_-;)汗。
で、今日買う眼鏡さんは新しく常用するものですので、真面目にワタシが着けられる範囲のものをと思ってますがしかし、あるか、ワタシの気に入る眼鏡!!

では、今しばらく行ってきます

ただいま~^^←
結局眼鏡は相も変わらず「四角」でした
最近四角がお気に入りなんですよねぇ、何故か。
でも、第一代目は実は丸でしたよ、なんかまぁ、女の子的選択と言いましょうか。二代目から俺の眼鏡は資格眼鏡様だぜ☆なんだか、ザマスになるのがイヤだったからのような気がしますねー
ザマスと言えばワタクシのご友人に楕円の眼鏡をかけるとヘンタイ女教師になる方がいらしたんですよ!!あのサイズでそうに見えるってある意味特技だと思うんですよね(ヘンタイ女教師のたとえはどうかとツッコまれたのは気にしない☆←)ワタシはただのザマスですから←それもどうかと

帰ってきたら7時半回ってたから、予習と復習両方は無理そうですけど出来る限り頑張りましょうかねぇ……(遠い目)そろそろ、また自分がキライになってきそうです……怠惰すぎて(泣
ふふふふふふふふふ。悲しみのロンリネース☆←

それでは、リストランテの布教してからワタクシ去ろうと思います(ぇ
とにかく、皆さんカッコいいから!!老紳士様たち滅茶苦茶にカッコいいですから!!
ワタクシクラウディオさん派ですね!!でも、ぶっきらぼうな優しさのルチアーノさんも素敵です一見の価値ありと思いますので皆様、ぜひ!同士になりましょうぜ!!!

それでは、はい、待ち受けは昨日も今日も相変わらず、薄桜鬼の沖田さんと斉藤さんでした

おやすみなさいっ

お仕事ちょーだい!! -プロローグ-

2009-04-26 22:00:00 | 漫画ノベル化
夜闇の中、蠢く影二つ。
その正体は、
『約束の金だ』
闇の静けさをなんとも俗世らしい言葉で打ち破る男と、
『確認いたします』
と平然と受け答えする女だった。
女は、先程男が言うと同時に投げ落とした封筒を拾うと中身の枚数を違えないように慎重に数えだした。
男はただ、それをじっと見つめいていた。まるで、その枚数が自分の命運を握っているかのように、じっと瞬きすらせずに。
『約束通りの金額です。明日の夜決行しますわ』
『あぁ、頼むぜ』
『わかっています。しっかりやりますわ』
念を押すように繰り返した男の態度が自分の力量を低く見られたようで気に障ったのか、女は少々苛立たしげに答えた。
それから、いつの間にか二つの影は消え、闇が深くなっていった。